行政関係者との対話

こんにちは、相陽建設 古橋です。

会社は社会の公器であり、特に建設会社は地域に生かされていると考えているので

地域満足度の向上も自らの会社方針に入れている私は

商工会議所活動や地元の商店街活動などを積極的に行っているます。

その活動の中で、行政関係者と色々な議論をする機会も多くあります。

その際に、地域活性化や市民が満足する街づくりであるなどの

ともに目指すべきゴールは一緒であるのですが

このゴールに対して同じ数字目標を掲げたいと提案すると・・・となってしまいます。

数字はインパクトの強い言語ではありますが、検証をする意味でも大事なものですし

議論の方向性を明確にするためにも役立ちます。

地域団体と行政 同じ数字目標を持ちたいものです。

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