こんにちは、相陽建設 古橋です。
雨は恵みの雨と言われるように、無くてはならないものですが
建築屋からすると、悩ましい限りです。
特に強風吹き荒れる荒天の日は、電話の鳴る度にヒヤヒヤします。
基本 建物を縮小して 水にすべてを付け込んだら 必ず水は侵入します。
建物は、上からの雨に対して水が入らないように作られいるのです。
しかし、雨と一緒に強い横風が吹いている時は、思いもよらない巻き込み方をし、建物内に雨水が侵入してしまう事があるからです。
昨晩も春の嵐というに相応しい荒天 お客様にトラブルが起きていないか心配な気持ちでの出社です。