コロナウィルスに対する出来る限りの対策は、人との接触をしない環境にすることなんだろうけど、それもなぁと思いながら。
まずは、社員との直接的なコミュニケーションを減らすという部分で、会議のやり方等々はすぐにでも着手できる部分です。
また、朝礼に関しても、極めてアナログな手法に価値を感じながら継続していましたが、3月からは中止に。
コロナウィルスの終息が見えるまでは、仕方のないことですね。
それでは、また。
" 仕事も、家づくりも、週末も "
コロナウィルスに対する出来る限りの対策は、人との接触をしない環境にすることなんだろうけど、それもなぁと思いながら。
まずは、社員との直接的なコミュニケーションを減らすという部分で、会議のやり方等々はすぐにでも着手できる部分です。
また、朝礼に関しても、極めてアナログな手法に価値を感じながら継続していましたが、3月からは中止に。
コロナウィルスの終息が見えるまでは、仕方のないことですね。
それでは、また。
2019年度の弊社の決算も終了。
決算の解釈は、昨年行動した結果の客観的な評価、小学生で言えば通信簿。
そういう意味では、どうでも良いものでは当たり前にない。
昨年目指した数値目標に、結果的に到達出来た事は、大変喜ばしい事実であるが、何せ既に今期(2020年度)がスタートしているし、建設業の場合はある程度の未来に対する結果は見えている業界だったりするので、今となっては当然に達成感的な感覚はなく、「そうなるだろう」に無事に着地できた安堵感が本音。
過去の事なので、そういう感覚でよろしいかなと思っています。
そういう事で、2020年度の決算に向けて、キッチリと業績を積上げなくてはいけないマスゲームは開始されています。
今年は、昨年より受注面も施工面も、楽ではない一年になるのは想定済みですので、あとは立てた施策をいかに愚直に正確に実施できるか。
偉人たちは、「目標を成し遂げる事を楽しむためには、苦しんだ時間を経ないと楽しめない」と言っています♪
この格言は、確かにそうだとは頭もカラダも理解していますが、本音は苦しみたくないですねσ(^_^;)
それでは、また。
まもなく、2021年3月卒業予定者対象の採用スケジュールが始まります。
とは言っても、弊社の様な中小零細組織は、数十人、数百人の雇用を生む訳ではないので、大手企業と肩を並べて同じスタートラインに立つ必要性もないというのが、これまでの肌感でしたが、それと採用に至るまでの準備も、そこそこにするという点は、全く別問題であるという気が今年はしてるので、学生の目に限りなく触れる可能性を高める事前準備は、今年はキッチリやっておこうかなと。
という事で、本日は採用フローに関する講習と質疑で都内某所まで。
予算の掛からない信憑性の角度が高いと感じられる施策と準備は、僕らの様な組織はやっておかないと、結果的にお互いがババを引きかねますね(T▽T;)
それでは、行ってきます。
こちらの施主様は、マイホームを造る上での課題は、
・自然素材の家で家族の健康に優しい家にすること。
・家事の導線は最短にして毎日の家事の負担を減らせる設計ができること。
・大空間の吹き抜けと中二階スペースをつけること。
・冬でも暖かい家であること。
上記の4項目だったそうです。
自社が提案する住宅の設計コンセプトに、ほぼドンピシャのテーマですので、これも奇跡的なご縁かなと \(^_^)/
これからの5年、10年という月日を経て頂いて、この選択がご家族にとって正しい選択だったという事を、証明してくれる住宅だと自負しています(^_^)v
それでは、また。
年間20~30棟前後の注文住宅を竣工させて頂いております。
住宅自体のコンセプト、仕様、性能は、全棟ほぼ同じレベルでの施工をしておりますが、規模やデザインは一棟として同じ住宅はありません。
ですので、打合せから設計期間を経て、実際に現場で施工が始まり完了するまでの時間を振る返ると、そこに携わらせて頂いたスタッフの感情は、施主と同じレベルで喜びや感動、安堵感なども含めて、そこは我が家に近い感情です。
なので、完成後はできる事であれば、お披露目の場を設けさせて頂き、是非、家づくりをお考えの方々にご覧頂きたいというのが、施工者の本音です (*v.v)。
画像は、F1フェラーリの2020年ver.
「SF1000」は、今年でフェラーリがF1に参戦して1000レースを迎えるという意味でのネーミングだそうです。
我が社の「0宣言の家」も1000棟竣工までは、まだまだ程遠いですが、区切りの棟数でのイベントは考えてみたいなと\(^_^)/
それでは、また。
今朝、人生で初めて30Kのベンチプレスとスクワットをやってみた。
これが結構、キツイなと(゚_゚i)
一通りメニューを終えてから20分ほどランニングをするのだが、まぁー、しんどい(T▽T;)
何事も、やってみないとわからないですねσ(^_^;)
菊池です。
本日は月例の会議日。
色々と議論を尽くして決断する場ではありますが、売上を立てる現状の指標や未来の予測になると、感情や思いも入るせいか、中々かみ合わない時もある。
目標に対して取るべき行動量の指標を、売上目標×1の人と、×5で考える人では、出てくる言葉も数字も異なるので平行線を辿る。
営業案件と呼ばれる件数の表現も、未だに感情論の部分が大半を占めてしまう場合の議論が続いたり。
全ては組織の健全化を目指す会議であるので、客観的な指標と実績を理解しながらの時間の使い方が正しいかなと。
「そう思っていた」、という日本語が多めの議論は、時として不幸な結果に着地する場合も多いなというのが肌感。
いかに客観的に捉えて、ゴールへ導くか。
言うは易き行うは難しですね(T▽T;)
画像は過去1年間で、国内でインターネットへ接続されている各デバイス(PC or Mobile or Tablet)の割合。
圧倒的にデスクトップ(PC)が多いのが実証されている。
完全に今時はスマホが多いと思っていましたが、噂話とイメージに洗脳されてました・・・・僕の場合σ(^_^;)
それでは、また。
「知らない」という現実は、結構不幸だなと、つくづく。
これまでも、WEB関連の講習は参加させて頂いていますが、毎回そう感じます σ(^_^;)
今回も、まさにです \(゜□゜)/
菊池です。
そもそも、弊社にとっての「WEB」という分野は、広報や宣伝等々の意味合いが当然にあるわけですが、根底の位置付けとして考えるのであれば、自社の現状の問題点を、「課題」と置き換えて、解決する為のツールとして、最大限に活用するべき分野だなと。
そういう気付きに至った点が、今日一番の価値だったような気がしています。
そうすると、まだまだやれる点、やらなくてはいけない点が浮き彫りになり、ワクワクが当然生まれる。
やはり「気付き」は、心とカラダのバランスを健全にしてくれる瞬間だと思います (;^_^A
それでは、また。
弊社の期末月は12月。
ですので、現在2019年度の決算期間中。
既に過ぎ去った事への作業ではありますが、1年の実績の可視化ですし、正確な数値であるべきものですから、直接この業務に関わるスタッフには重責ですね。
しかし、お陰様で弊社も数年前までは、この業務期間はハードワークだったようですが、業務自体の見直しやデータの蓄積・処理方法等の改善で、間違いなく、その工数は半減しました。
如何なる業務も、基本的な考え方であるべき一つは、成果=利益/時間。
この利益の対象は、職種や業態で色々ですが、客観視した際の指標は、この方程式が分かり易い。
今回の決算業務は、まだ途中経過ですが、着地は見えました (-^□^-)
という事で、今宵はスタバでチョコですかね(^ε^)♪
それでは、また。
本日は都内某所へ。
「働き方改革関連法等読み解きセミナー」というテーマの講習へ。
200名定員のところへ200名来てました(゚_゚i)
読み解きと言っても、範囲が大変広いので、今回は「同一労働同一賃金」という分野を詳細に。
大手企業の場合は今年の4月施行なので、もう既に対応の準備も整っている前提らしいですが、僕らのような中小企業は、更に時期がスライドし、2021年4月施行。
何となく準備期間に余裕がありそうな雰囲気ですが、逆算すると余裕はありませんが、自社の場合、給与体系の見直しを終えている分、多少ですが締切までには何とかでしょうかσ(^_^;)
日本の場合、他国との給与体系の違いで言えば、賞与や手当、退職金等の手厚さらしい。
平均20種類程度の〇〇手当等があるのが相場らしいですが、多いところでは30種類を超える企業もあるとか。
そこまで行くと、これからスタートだとスケジュール的にチョイ厳しいというのが、講師の感覚値だそうですσ(^_^;)
自社の場合は3年前に、殆ど意味的にグレーな手当は廃止したので、そういう意味ではラッキーだったなっと (;^_^A
結果、聞いている範囲で客観的に自社を判定すると、ここに来て結構まともに近い給与体系と労務管理のような感じになったかなと。
まともというのは、グレーがほとんど無いという意味合いであって、多い少ないの論点ではありません (T▽T;)
それでも、まだまだ勉強が必要なのは言うまでもありません ( ̄_ ̄ i)
これは続く・・・かな(T▽T;)
それでは、また。