根本的な事が書かれているので地味な内容ですが、とても重要な考え方だと思っています。
3分でご理解頂ける内容ですので、是非に(^^♪
それでは、また。
" 仕事も、家づくりも、週末も "
根本的な事が書かれているので地味な内容ですが、とても重要な考え方だと思っています。
3分でご理解頂ける内容ですので、是非に(^^♪
それでは、また。
先日は、オンラインでの見学会でした。
当社とのコミュニケーションは初めてのご家族の方々にもご参加頂き、自社の家づくりの考え方について、ご理解頂けたのは大変嬉しいトピックです。
ありがとうございました。
キッカケは、インターネットであったり、今回の様な家づくりイベントであったり、住宅公園の子供向けのイベントに参加したついでに、当社のモデルハウスへ寄って頂いたりと様々。
こうした出会いの入り口は多岐に渡りますが、そこでのキッカケから、当社の家づくりに対する考え方にご共感頂き、実践されたご家族のほぼ100%の方々の目指す出口は、「失敗や後悔という結論にならない家づくり」です。
なので、僕らは持っている情報や技術は、惜しみなく公開する事で、お客様の不安や疑問が解決され、限りなく高い確度で「失敗や後悔」から乖離する家づくりを応援していますので、今年はコロナ禍で、中々思うように、建てる事をお考えの方々との接点が減少はしましたが、こうして施主様のご協力を頂けた事で、今では春先とは比較にならない効果を感じています。
今週末から2週間に渡って開催予定の見学会についても、今週末は予約で埋まっておりますので、翌週開催分のお席は、まだございますので、よろしければ是非に\(^_^)/
今度は、実際の建物で「体感・体験」頂けますので(^^♪
それでは、また。
本日は3つの会議を。
2020年も終盤になり、来期を睨みながら、最後まで実績を積み上げる事に全力でという事に変わりはありませんがσ(^_^;)
という事で、来期は新しい事業にも積極的に取り組みますので、組織はそれ相応に対応するカタチへ変化が必要な部分も。
その辺りの話題を中心に会議が進行しましたが、もう少し議論が必要ですかね。
何はともあれ、新しい事への取り組みは、ワクワクもする反面、不安も当然ありますが、未来を出来る限り詳細に見通す努力が実れば、オモシロいかと思います。
明日から台風も本格化するようですので、現場は念には念を入れて対策を。
それでは、また。
10月は台風多いから気を付けるぞ————!!というのが、業界内の通例ではありますが、こればっかりは予報に頼る以外、確度の高い防衛策はない訳ですが、昨今の天気予報の的中率を考えれば、数十年前とはそれに対する準備の精度も大きく進化してますし、何より台風の影響で大幅に工期も予算も狂ったという事例は、少ないのが現状です。
今週も、11月中~下旬の気温になるとの予報は、恐らく当たるでしょうから、現場は勿論、カラダのケアもしっかりとですかね。
ここから年末に掛けて、息継ぎなく全力疾走になるのも、我が社の通例ですから(゚_゚i)
菊池です。
さてさて、という事でいよいよ外気温に悩まされる冬バージョン到来間近です。
「寒い」「底冷え」「ヒートショック」等々、住宅業界ではネガティブワードが、日常的に耳に入ってくるシーズン。
自社のホームページ内で、閲覧数が比較的上位に観らてれいるのがこちらの「家づくりコラム」
中でもタイムリーなのは、「断熱性能に関して」
そこそこ長文のコラムなので、お時間の許す限りご一読頂ければ嬉しい限りですが、要約すると「妥協してはいけない」と断言している内容です (-^□^-)
・・・そもそも、家づくりにおいて「妥協しても良いとところ」というには、基本的に無いのが前提ですが、現実論からすると、時期が到来した時に交換・取り換えが可能又は必要な部分は、色々な局面を総合的に考えた上で、妥協するのは大有りですけど。
という視点から考えると、壁や屋根に内側で施す「断熱部分」は、可能な限りその家そのものが朽ち果てるまで、交換・取り換え・メンテナンスというコストと時間を掛けたくない部分。
なので、沢山ある「妥協してはいけない部分」の中でも、重要度の高い分野ですという説明を長々とさせて頂いているコラムですσ(^_^;)
繰り返しになりますが、お時間の許す限り、ご一読頂ければ嬉しい限りですσ(^_^;)
それでは、また。
本日は、年一のISO審査日。
約20年程前に、最初に取得した時のISOに対する考え方や取り組みなど、現在と比較すると、恐ろしく進展したなという肌感。
特に「品質」の分野においては、その様に感じる。
というか、そうでないと逆に「どうなの!?」という感じなのでしょうけどσ(^_^;)
時代は繰り返すとは言い訳ですが、2018年に取得した「環境」の分野においても、振り返れば最初に取得した「品質」への取組み時と同じような感覚だったなと。
「取得したので、やらなくては。」という義務感。
当然、そこには内容に関する納得感が薄い訳で、精度も当然薄いなというのが、審査で明らかになった昨年の結果。
それを踏まえての2020年の審査は、春先からのコロナ禍があっての事ですが、はっきりした事は、この分野は客観的事実に基づく意思決定を地道に遂行させる以外に、成果はないなという事。
目的が、自社が取り組む事業においてのCo2の削減や、光熱費、燃料費の削減ではないという事ですね(T▽T;)
それでは、また。
約40年前、当時小6の時からの付き合いで、お互い少年野球をやっていたがチームは別々で、中学に進学した時に同じ中学、同じ野球部に所属していた友人がいる。
その彼は自動車の整備士になり、腕を磨き独立し、同時に車両の販売も始めた。
なので、当たり前に僕が車を購入する先は、これまでも全て彼で、しかも、その全ての車が納車時から15~20年前に登録された中古車です(-^□^-)
そういう車に躊躇なく乗れるのは、彼へ対する絶大な信頼から。
車の事はよく分からないけど、彼が出してくれる車は、これまで何の不便も事故もなく今に至っています。
当然、自動車ですので、カラダを預ける以上は、安全を担保した上で家族を乗せたい。
なので、僕はあまり気にしませんが、彼はその車の修理履歴と現状のコンディションを汲まなく点検し、納車してくれて来ました。
耐用年数は車種によっても様々だと思いますが、走行距離によっては20年ぐらいは普通に走れるというのが僕の認識です。
繰り返しになりますが、それもこれも信頼の上に成り立っている判断です。
それでは、今の住宅市場で流通している中古住宅を購入しようとする時のプロセスで、建築後の修理等の履歴が詳細に記録してある中古住宅が、どの位流通しているのかと言えば、ほぼ少棟数だと思います。
また、建築当時の各図面関係から取扱説明書、保証書、工事写真と言った重要なデータが、売り主の管理環境によって、大きく異なるのも現実です。
このメリットは、決して売却する際に限って効果を発揮するものだけではなく、永く住み継がれる事が可能なポテンシャルを持つ住宅であれば、世代が変わった際にもとても有効的なデータ管理となるはずですので。
ご興味がございましたら、弊社のメンテナンス担当へお気軽にお声掛け下さい♪
それでは、また。
あまり日本では馴染みのあるワードでは無いですよね。
直訳すると、「物置小屋」です。
ですが、使い方と現在のトレンドを加味してみると、使用方法は様々。
実は数日前から、SNSと自社のホームページで募集しているだけですが、想像以上のお問い合わせにビックリです\(゜□゜)/
自社のマーケティング担当者・・・なんて専門職種の方はおりませんが、企画担当のスタッフはお目が高いなとσ(^_^;)
正直、そんなに敷地に余裕がある訳ではない方が、比較的多い地域で、果たして反響はどうなんだろうな?というのが本音でしたから。
・・・結果、この上ない嬉しい誤算でしたよ (;^_^A
10月限定の企画らしいので、よろしければ是非(^ε^)♪
それでは、また。
今年も海に行けなかったなぁ~と(T▽T;)
※もう彼是10年近く行ってないけどσ(^_^;)
菊池です。
さてさて、コロナ禍の環境になり、弊社へご相談頂ける内容で大きく増加したのが、自宅の一部をテレワークスペースに改修するご要望。
特に都内へご通勤されていたお客様からのオーダーが多く、仮にアフターコロナの環境に変わっても、今の働き方が旧前の環境に変わる事はないだろう、又は変える必要がないだろうという判断から、ガッツリした「書斎スペース」を増築するという発想ではなく、デスクとPCが設置出来て、かつLDK以外の部分で家族の負担にならない場所・・・みたいな感じで。
在宅やテレワークにシフトできる環境の方は、そもそもペーパー仕事でない為、書棚や収納部分もガッツリ必要ないというのが、10年前のリフォームと今のリフォームの大きな思考の違い。
結果、そういう部分をフォーカスし、かつ遊び心を組んだ発想にしたテレワークスペースがこちら。
10月限定のキャンペーンらしいです (^_^)v
それでは、また。
弊社のOB様で構成されている「応援団」というサービス。
お陰様で、2ヵ月先までのサービスに対する予約がいっぱいの状態です。
有難いですね\(^_^)/
” 100MENU ”
正直、ここまでニースがあるとは想定外でしたが、嬉しい悲鳴ですσ(^_^;)
今後とも、どうぞヨロシクお願いしますm(_ _)m
2020年も、早いもので残り4か月弱。
毎年の課題である完成する現場数がまとまる年末。
コロナ禍の中での施工管理環境は、想定以上のトラブルもなく、各現場の運営自体は問題の少ない状態でしたが、やはり例年の事とは言え、今年度も引渡しさせて頂く現場数は、12月にまとまる状況。
通常通りの環境であれば、反省も尽きませんが、今年はコロナ禍の中でと考えれば、お引渡しできる現場が少ないよりは、恵まれているなとポジティブにσ(^_^;)
という事で、こちらは現場進捗を現場代理人目線で書かせて頂いている「現場レポート」。
各担当者が更新していますが、中々リアルタイムでの現場進捗とリンクしきれていないケースも度々ありますので、ご了承頂ければ幸いですσ(^_^;)
それでは、また。