襟を正す。

 

 

明日は、年に一度の入社・表彰式を行います。

今年度は既にスタートしてますので、毎年この時点で、再度ピリッとする節目のおまけのような感じですかねσ(^_^;)

ここで再度、襟を正してです(-^□^-)

早速来週から、週末は各イベントをご用意しております。

■4/9(日)    本当に良い家づくりセミナー@相模原市産業会館

■4/15-16(土日) 〝2Fリビングの家〟完成見学会@八王子市

■4/22-23(土日)   〝コミュニケーションシャフトのある家〟完成見学会@町田市

■4/23(日)     風水・健康セミナー@相模原市

■4/30(日)     〝共有型二世帯住宅〟体感バスツアー@相模原市

ご興味のある方は、是非に。

それでは、また。

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事例紹介

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弊社のホームページの中でも、ご覧頂いているページとしては、常に上位のコンテンツ。

恐らく、どこの工務店もそうだとは思いますけどσ(^_^;)

菊池です。

この【事例紹介】は、建物をお引渡しさせて頂いた後に、住み心地のインタビューも兼ねて撮影させて頂いていますが、この「住み心地」を直にお聞きできる貴重な機会だったりしています。

やはり、何棟も建築してきても、住まわれる施主様は当たり前に毎回違う訳で、毎回新鮮な感想を頂けるのも、僕らにとっては魅力充分。

そこで頂いた意見や感想を、社内で共有させて頂いています。

撮影時間的にも2~3時間位ですので、ご家族の方々にもご協力を頂きながらの工程ですので、ありがたいお話ですm(_ _)m

今年も、撮影のお願いに担当者があがりますので、何卒、よろしくお願い致します(*v.v)。

それでは、また。

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敷地を活かす。

月曜日の雨が嘘ような水曜日。

気持ちの良い1日だったと思います。

菊池です。

そういうお天気こそ、存分に室内に取り込めることができれば、そこでの「暮らし」の価値はガラッと変わるだろうなと感じています。

コトバにするのは簡単ですが、それを実現するためには、それ相応のプロセスが重要です。

「敷地環境調査」

字の通り、ご計画地が持つ「環境」を知るための行為。

その敷地が該当する地域のルールや、法律等々も重要ですが、実際にそこでの暮らしを送る上で、ご家族の方々が望まれる生活・暮らしが、実際に可能かどうかも含め、より良い住環境を実現するためのには?という視点で、弊社の担当者と一緒に立ち会って頂き、より具体的にイメージして頂くフェーズです。

プランニングの打ち合わせ同様、このプロセスにもワクワク感を持って頂けるポイントです(-^□^-)

それでは、また。

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土地に住みますか?家に住みますか?

 

 

戸建建築に必要最低限の条件と言えば、「土地」がある事。

この「土地」がご用意できなければ、実現は出来ません。

菊池です。

現在、弊社に住宅建築のご相談にお越しになられる方々の約2/3のご家族は、既に住宅用地をお持ちの方、または、ご親族の所有されている土地に対して建築をご予定されている方。

1/3の方々は、「土地」からのご準備が必要な方々です。

土地をお持ちのご家族の多くの方々は、馴染みのある場所での計画という事もあり、比較的、土地に対しての課題は少ない方が多いです。

逆に、土地からお探しになられる方々は、初めて訪れる場所での生活になる方が多く、色々と悩ましい課題が多いというのもよくあるケース。

少なくとも、数十年先の暮らしを決定する訳ですから、当然だとも理解できます。

場所、立地、面積、予算、学区、交通機関、生活環境等々、決定するための検討事項も多岐に渡ります。

しかし、弊社のご相談にお越しになられる方は、そもそも「土地」を購入するという目的は、住宅を建築しそこでの暮らしを豊かにするため。

そこに例外はありません。

しかしながら、この「土地」に巡り合うという事も、確かに容易ではなく、中々考えている理想の通りは行かないケースもしばしば。

そのような、あまりポジティブじゃない状況が長期化していくと、気が付くと目的が土地を購入することになっているのでは?というケースも決して少なくありません。

そんな時こそ、再度原点を見直す意味でも、要点を整理する際に注視するべき点は、「時間軸」という視点。

今、目の前の状況も確かに重要な要素ですが、その先の未来への時間の方が、ずっと長いはず。

予算や面積は兎も角、お子様の学区や周辺の生活環境は、不変な要素ではなく、変化していく要素。

お住まい頂いてからの20年、30年先の暮らしを想定する事は、決して無理や無謀なことではないという理解です。

目的は、ただその場所での暮らしを実現するのではなく、戸建住宅を建築し、豊かな暮らしを実現する事。

そのための土地と住宅の予算バランスを的確に掴みながら、信頼できるパートナー(工務店、不動産会社等)とプロジェクトを進めていくのが不可欠かと。

そんな「土地」からの取得を前提とされる住宅計画をお考えの方々を対象にした家づくりの考え方をまとめた書籍を、2010年に弊社の代表が書かせて頂きました。

1「土地に住みますか?家に住みますか?」

土地からお探しの方で、ご興味のある方のは、ご郵送させて頂きますので、お気軽にお声掛け下さいませ♪

それでは、また。

 

 

 

 

 

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ワクワク感

お客様のやりたいコトを「暮らし」に落とす作業は、設計の腕の見せ所。

プレゼンテーションの見せ場でもあります(-^□^-)

3月の週末も本日が最終。

来月も、毎週末にご提案の機会を頂いておりますので、お客様同様、ワクワク感を持って新年度を迎えられそうです\(^_^)/

本日ご入居済みのお宅へご案内させて頂いた3組のお客様も、生憎のお天気模様でしたが、こういう悪天候の時も、住居内での居心地や清涼感を感じて頂けたご様子で何より。

次回は、各ご家族の暮らしのイメージを具体的にしていくフェーズ。

楽しみながら、ワクワクしながら、一緒にイメージを膨らませて頂ければと思います(-^□^-)

それでは、また。

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「暮らし」=「やりたいコト」

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「---と暮らす家」

昨今の住宅業界ではトレンドワード。

しかし、本質的なコトバでもあるので、ある意味欠かせないかと。

菊池です。

僕らの家づくりの構成の中心は、「暮らし」。

この暮らしにフォーカスする事で、家そのものの価値が見えてくるような気がしています。

そして計画の段階で、そこでの「暮らし」が具体的になればなるほど、建物が完成しご入居後の満足度は高くなると言い切れます。

なので、僕らの家づくりの生命線は、そこに住まわれる方々の、今までの「暮らしぶり」を知り、これからの「暮らしのイメージ」を具体化する事。

これが出来ないと、そこはキッチンとテーブル、ソファと家電が置いてある空間に過ぎません。

「暮らし」=「やりたいコト」

人それぞれ、この「やりたいコト」は様々なので、一棟として同じ空間、同じ住宅はありません。

それが迷いなく提案できるのも、徹底的にこだわったハード(性能・素材)があってこそ。

これ無くして、光と風、敷地と四季を遠慮なく取り込む空間はできないと思います。

僕らがモデルハウスを所有する最大の理由は、この「暮らし」を体感・体験頂く事で、家づくりの理解や気付きを深めて頂くためです。

折角の家づくりという、人生の中でも重要なイベントを、失敗や後悔で終わらせない為にもこの「体感・体験」というプロセスは必要不可欠だと感じています。

それでは、また。

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湘南物語

本日は、一昨日にプレゼンテーションさせて頂いたT様のご契約へ。

東京ドームから徒歩5分のご自宅でのご契約は、事務所でのご契約が多い昨今でしたので、とても新鮮でした(-^□^-)

菊池です。

後楽園の夜景が望めるビューは、高層ならではの優位性。

今度のご自宅の建築地は、湘南は鵠沼海岸。

生まれ育った思い出多い、ご実家のお建て替えです。

海風を感じながら、自然を取り込んだ環境を最大限に利用し、敷地と住宅の一体感をふんだんに活用できるのが、新居の最優位性。

どちらの優位性もお知りなられた上でのご決断でしたので、僕らも大変嬉しく感じております。

ご期待に応えられるように、チーム一丸で。

「ワクワクしたい!」

そう仰っていただいたT様の笑顔が印象的なご契約でした\(^_^)/

ありがとうございましたm(_ _)m

それでは、また。

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地鎮祭@鎌倉

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久しぶりに江ノ島を通りました。

お天気の良い3連休ですから、お昼時にはどのお店も行列状態\(゜□゜)/

平日レジャーに慣れてしまうと、こういう混んだり、並んだりという環境に対応し難くなってる自分をヒシヒシと感じておりますσ(^_^;)

菊池です。

という事で、本日は鎌倉市で0宣言の家を建築予定のY様の地鎮祭へ。

IMG_6351抜群のお天気でしたので、心地良く参列させて頂きました。

閑静な住宅街の中ですが、湘南モノレールの最寄り駅が目の前という好立地に、海沿いまで2kmほど。

サーファーのご主人には、たまらない住環境だと思いますが、生まれ育った土地でのお建て替えですので、想いも深く。

式典終了後も、ご近所の方々からお祝いのお声掛けを頂ける、良きご関係かと感じました。

これから海へお出掛けになられる日が多くなると思いますが、現場の方も、完成までの工程も合わせて、楽しんで頂ければと思います(-^□^-)

何卒、よろしくお願い致しますm(_ _)m

地鎮祭を終えて、事務所へ帰る際に、江ノ電の通る道を始めて通ったのですが、運良く?信号待ちの時に電車が入ってきたので、車両を左に寄せて一時停止をドライバーがしてくれたのですが、その車両と電車の車両の間隔が、こんな感じという事に正直ビックリ\(゜□゜)/

 

2人生初の生江ノ電。

地元では当たり前なんでしょうけどねσ(^_^;)

それでは、また。

 

 

 

 

 

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桜咲く\(^_^)/

 

本日は、神奈川県茅ヶ崎市でご計画のT様ご家族へのプレゼンテーション日。

お施主様のご理解も頂き、一発回答を頂けたと事で、嬉しさ以上にホッと感が本音σ(^_^;)

20日(月)のご契約には、僕もお邪魔させて頂きます(-^□^-)

T様、ありがとうございましたm(_ _)m

明日も鎌倉市で地鎮祭。

湘南万歳な感じで、この3連休スタートです\(^_^)/

それでは、また。

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暮らしにフィットしてこそ。

 

”家に暮らしを合わせる”か、”暮らしに家を合わせる”か。

菊池です。

「家に暮らしを合わせる」ケースの場合、対象となる住宅の種別は、「分譲住宅」、「企画住宅」という、既に住宅部分の空間構成が出来上がっている状態の住宅を選択される方が多いかと。

これと対照的に、「暮らしに家を合わせる」場合は、まっさらな状態からフルオーダーで空間を造り上げていく工程の住宅しか、選択肢はありません。

その場合、「家」を取得する目的や考え方で、この選択肢は異なると思いますし、その事に気付いていない方も、実は多くいらっしゃいます。

折角の家づくりですから、後悔のないカタチで実現して頂きたい。

僕らが最も得意とする住宅の提案・提供のスタイルは、「暮らしに家を合わせる」という考え方。

少なくとも、その住宅に住んでから20年、30年、次世代まで当たり前に引き継げる住宅ですので、そこで過ごされる時間軸を考えれば、「やりたいコト」、「やってみたいコト」が実現できる住空間があってこそ、豊かな暮らしになれると確信しています。

この考え方が、僕らの生命線。

暮らしにフィットしてこそという、強い想いです。

家に帰ったら、スマホを楽しむのではなく、家族とのコミュニケーションや、ご自身やご家族の方々が、各々に楽しみながら過ごせる住空間でこそが、「家」そのもののポテンシャルなんだろうなと。

またそこには、安全・安心という住まう方々の命に関るスペックを兼ね備える事はもちろんの事、その住宅に永く住まわれる事で、心とカラダの状態が良くなるという事が、これからの住宅の使命の一つだとも思っています。

そんな家づくりの考え方に、ご共感頂ける方々にお逢いできる機会がある事は、大変有難い事。

「注文住宅」という形式を選択して良かった、やりたい暮らしが実現できて良かったと、ご家族皆さんが感じて頂ける住宅を目指して、今週末も担当スタッフが全力でご提案させて頂きますので、ヨロシクお願いいたしますm(_ _)m

それでは、また。

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