
木曜日ですね。梅雨明けが近づくにつれ、日差しの強さが変わってきた気がします。
菊池です。
最近、家づくりを検討している方と話していると、「軒が深い家っていいですよね」という声をよく聞くようになりました。少し前まではスッキリした軒ゼロのデザインが人気でしたが、ここにきて「深い軒」が再び注目されてきています。
なぜ今、深い軒なのか。理由の一つは、機能面での見直しです。軒が深いと、夏の強い直射日光を遮ることができます。南面から差し込む夏の日差しは角度が高いため、軒の出が90cm〜1m以上あると、室内に入ってくる熱量がかなり変わります。エアコンの効きが違う、という感想を持つ方は多いです。一方で冬の低い日差しは軒があっても室内に入ってくるので、パッシブな温熱設計との相性がとてもいい。
もう一つは、外壁の保護という観点です。軒がないと、雨が直接外壁に当たり続けます。特に木部やシーリング部分の劣化が早くなりやすく、長期的なメンテナンスコストに影響が出てきます。軒があることで、外壁の傷みを抑え、建物の寿命を伸ばすことにつながります。
SOLE LIVINGのフルオーダー住宅「ARCEO(アルセオ)」では、敷地の向き・周辺環境・ライフスタイルに合わせて、軒の出の深さも含めた設計を行っています。「デザインとして好き」という感覚と「機能として正しい」という設計が、ちゃんと両立している家をつくることが大事だと思っているので。
軒の話、もっと聞いてみたいという方はぜひモデルハウスへ。実際に体感してみてください。
それでは、また。
No.7170
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