1%の努力

 

4月の課題図書。

「1%の努力」著者 ひろゆき

課題図書の選択は、社長が行っているのだが、「この本を社員に読ませるのはどうだろうか?」と少しためらった様ですが、読んだ方が良いと僕は読んで思いました(^^♪

何となく咀嚼の仕方のよっては、ネガティブな捉え方をする社員も居るのでは?という点からだと思いますが、基本的にこれまでに、こういう内容の表現がされたものに触れる機会が圧倒的に少ない環境で育った世代の方が多いので、これまでの自身の思考とは違うと感じられれば、読んだ価値は更にあったかと思います(^^♪

シンプルに10年前では、こういう内容を公言すると袋叩きにあった様な事かもしれませんが、今はそんな事はなく。

この書籍の他に「99%はバイアス」という本も出しておられるので、参考までに(^∇^)

・・・その通りだなとσ(^_^;)

毎週、朝礼時にランダムで社員が課題本の感想を述べる時間があるのですが、他の方々がどう捉えたのかは、今回は僕も楽しみ (^ε^)♪

それでは、また。

No.6037
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