成長を感じる事に中毒性を感じる説(^^♪

 

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、AMは地元の中学野球部の練習のお手伝いに、PMは自宅でBreaking Down7をPPVで。

久しぶりにノックとバッティングピッチャーをやりましたが、自転車に乗る事とスキーやスケートで滑る事と同じで、かなり時間が空いても、それなりの精度で機能させる事が出来るジャンルなんだと再認識でしたσ(^_^;)

菊池です。

さてさて、こちらの野球部のお手伝いに前回参加したのが約1か月前。

その時の選手たちの技術レベルから、今日のレベルを比較すると上手になってるなと(^^♪

顧問やコーチの方々は、右肩上がりの上昇角度が緩やかでだなぁという評価でしたが、いやいやどうして\(゜□゜)/

僕の目には、著しく成長している子供達のプレーに感心してたくらいです。

何せ、野球は中学デビューという子が約8割を占めるチームですので(^ε^)♪

野球という競技は、「掛け算」の競技。

野球に限らず、団体競技の多くはそれに該当すると思います。

各プレーに該当する選手が求められるプレーに関して、出来るはずのスキルを発揮できれば、結果は整数になりますが、一人でも怠慢や安易に諦めた時点で結果「0」

顕著な具体例は、外野手の間を抜けて行った打球を追いかけ、追い着き、走者が進塁する先に、選手と選手を繋ぎながらボールを送る「中継プレー」

このプレーには3~4名の選手が絡んで行うケースが多いのですが、一人でも全力疾走や声掛け、暴投した際のカバーリング等を怠ると、結果は求めた結果から著しく乖離します。

一見地味なプレーで、野球の試合ではよく見る光景ですが、これをサラッとやってのけるのは、経験者の集団であっても簡単ではありません。

それが中学デビューの子供達が、僕の想像以上の精度でやれていたのを見れたので感度レベルでしたわ(^^♪

そんな些細なトピックでも、オジサンにはとても前向きなエピソードに感じるので、自身も明日からまた頑張ろうかなとナチュラルに(^^♪

明確な目的を持った練習は、やっぱり裏切りませんね\(^_^)/

それでは、また。

No.5962
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