実は、という話

都市伝説的なお話は、巷に溢れているなと思うのですが、これはこれで、振り回されなければ、面白いお話も数多く。

しかし、これがこと「健康」に及ぼすお話になると、オモシロ可笑しくも聞いてはいられない。

ましてや、このコロナウィルス対策で、日々疲弊している方々が多い昨今なら尚更だ。

約10年前に、健康住宅というテーマで提供を開始した「0宣言の家」

この頃の感情を思い起こすと、ここまで人にとって「健康」という存在がいかに日々生活する上で大切なものかという理解は、今と比較すると薄かったかなと。

今回のコロナウィルスが発生したからではなく、実際に本物の「健康住宅」を造り続けてきて、やっぱり確かなモノ造りはしてきているし、間違った提案はしてきていないという肌感。

ここで言う本物の健康住宅の「本物」の定義は、健康を実証できるエビデンスが存在しているという事。

僕らも、このエビデンスが出るまでは、ある意味、色々な情報と知識の足し算によって、当時の確信に至った結果の行動だったと思うが、今は全く違う価値観。

やっぱり、一生涯を過ごす、今後最も多くの時間を使う場所であろう、家族の集いの場は、「健康」が担保されないといけないなと、つくづく。

こうして、実際にお住まい頂いて、正直な感想を頂けるのは、僕らにとっても参考になりますし、今後、家づくりをご検討されている方々にも、参考と選択肢の一つとして、お考え頂ければなと、強く感じます。

まだまだ先の見えない、落ち着かない環境が続くと思いますが、仕事もプライベートも、これまで通りに成果が出せるであろう施策に関しては、ポジティブに実行しようと思います(^_^)v

それでは、また。

No.5019
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