あらゆる変化

こんにちは。

クリスマス手前にディズニーシーへ姉妹で行ってきました。

 

毎度行く度に思うのは、恥ずかしながら体力の低下です…

10代は閉園まで何が何でも楽しんでいましたが、日が暮れてからのもう帰ってもいいのでは?感が出てしまうようになりました。

末の妹はまだ10代なのでアトラクションに乗るとテンションが上がり、姉2人は連れられるままでした。

休日に付き合ってくれていた母の気持ちを痛感し、感謝するばかりです…

 

一昨年の秋ごろにも妹と来たのですが、パーク内で様々な変化を感じました。

人気アトラクションは「スタンバイパス」を確保しないと乗ることができないこと、

飲食店の営業時間が短くなっていて外での飲食が制限されていたこと、

お菓子などのお土産がなくオンラインでの買い物になっていたこと、

いずれもコロナ対策の一環だと思いますが対策が徹底していて声掛けも頻繁にされていました。

アトラクションもほとんどが60分以内ほどしか並ばずで対応してもらっていました。

それでも以前はなかったキャストさんからの説明が戻っていたり、来る度に対応が変わっているようでした。

 

人数制限もあり、比較的人が少ないと写真も撮りやすかったです。

1人で写真を撮っていると学生さんに写真を撮ってほしいと頼まれました。

夜は手ブレの影響が凄まじいので写真を無事に撮れていたか心配です…

チケットは様々なイベントやテーマパークが争奪戦でうんざりするほどですが、

また感染者が増えつつあるのでまだまだ争奪戦は続くだろうし、

そもそも開催・開園ができない期間が再びくるかもしれません。

今しかないという理由があるならば、適度に参加していきたい所です。

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