業績見通し

こんにちは 相陽建設 古橋です。

決算期を1月~12月で行っている弊社では、

この10月11月あたりは、本年の着地見込みの精査と

その着地見込みを元に、来年の目標を決定する時期なので忙しない2か月です。

コロナや原材料高騰のなどもあり、非常に厳しい景況の中

目標こそは達成できないまでも、黒字での年越しをできそうな気配です。

まだまだ、気を抜けない状況にはありますが皆様からの応援と社員の頑張りに感謝です。

建設業者の指名として、請け負った建築物が存在する限り

自らも在り続けることが大事でると考えております。

そのような意味では、まだまだ社会的使命を継続的に果たせるほど

強い会社に慣れていないと痛感です。

厳しい景況の際には、会社の弱みが浮き彫りになります。

今期の結果をしっかりと検証し、成長に繋げたいと思います。

こちらの記事もオススメです