アフターデジタルを読んで

こんにちは 相陽建設 古橋です。

アフターデジタルという本を先日読みました。

一言で内容を言えば、ネットワーク基盤の上に人の営みがあると考えましょうといった感じの本です。

きっかけは、日本はあらゆる意味でデジタルイノベーションが遅れていて

世界に視野を広げれば、様々なネットワーク社会の現実が存在していると聞いたからです。

実際に読んでみて、確かに日本は遅れているという部分が多々あり

一番遅れていると感じたのはデジタル化やネットワーク化に対する意識レベルです。

特に自分が一番かかわっている建設業界は、情けない程に遅れていると感じました。

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