こんにちは 相陽建設 古橋です。
本日は、悪天候の中ですが 現場回りを行う日でした。
弊社では、毎年現場回りのチーム10人前後が組織され
現場監督の目線ではなく、お客様目線でどう見えるかのチェックをしています。
その目的は、現場をショールームのように綺麗にしたいとの思いからです。
現場担当者や経験者だけですと、どうしても自身に甘くなりがちなので
経理担当者や営業担当者等が部署の枠を超えてチェックしあいます。
そして当然に監督も他の監督の現場をチェックしたりしています。
そんな仕組みの中、本日は経理担当者の新人が初めて現場回りに行ってきました。
帰ってきたときの言葉が 初めて現場見て感動しましたと
かなりハイテンションだったのが印象的でし、この仕組みを導入してよかったと思えた瞬間でした。