応援団100のサービスメニューで

こんにちは 相陽建設 古橋です。

本年8月より 本格始動している弊社の応援団

昨日、応援団員からのご連絡があり、蛍光灯の交換に行ってきました。女性が高い所の作業を一人でやろうと思うとちょっと億劫と言うので応援団を活用してみようとの事でした。

こんなことでも呼んでいいのと恐縮した感じでのご依頼でしたが、私としては嬉しい限りです。

 

建設業は、不動産を取り扱う産業 だからこそ地域密着でなければならないし

さらに建物の主治医として、お客様との本当のお付合いは、お引渡しをしてからと言うのが私の思いです。

応援団とは、それを具体化したもの。正直 担当者には 負担をかけてしまうだろうし、コスト的にも課題が多くずっと温めていた施策です。

しかし、少子高齢化社会とこれからの建設業者のあり方を真剣に考えた時に やはり着手しなければとトップダウンでやらせていただきました。

遠い親族・身内より 近くの他人 そんな言葉が言われるこの少子高齢化時代

頼れる近くの他人となりたいと思います。

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