こんにちは、相陽建設 古橋です。
FBでも色々なマスコミ批判を上げてしまっているのが、心苦しいのですが
あまりにも最近のマスコミが酷すぎると感じています。
報道の自由という大前提のもと あまりにも報道しない自由を主張しすぎてしまって
結果として、国民に客観的事実を伝えるという 報道の使命とでも言いましょうか
マスコミが持っている特権に対する、社会的使命や存在意義を冒涜しているように感じます。
我が社でも、建設業の社会的存在意義はなんなのか、当然に時代と共に変化もする事ですが
様々な課題やトラブル、経営判断をする時には、この部分に立ち返り 自社にとっても厳しい判断となろうとも決断をしています。
会社は社会の公器 報道と言う公共性の強い機関だけに 立ち返ってほしく思います。