連休があけて 

こんにちは、相陽建設 古橋です。

昨日は、連休が明けて なんでか一日バタバタとしてしまい、パソコンに向かう時間がありませんでした。

休みに突入する前には、昨日をバタバタとしないようにしっかりと段取りをしたつもりだったのですが

結果から 考えると全くの成果なしです。

そんな中、移動の合間に聞いたニュースでは、国会での民進党の質疑が流れてきました。

内容的には森友学園の件です。

打倒与党をするのが野党の仕事なのか より良い日本を創る為に与党とは違う目線からの政策論争をするのが野党の仕事なのかと聞かれれば

後者でなければと思う自分なのですが

取るに足りない 粗さがしが多すぎて ここにきてもまだその問題なのかと正直がっかりでした。

一日やっている国会中継の中で 部分的に取り上げるメディアのセンスが悪いのか

その問題が大切と思っている野党が悪いのか はたまたその両方なのかは、現場にいないので分かりませんが

日本の未来とか、国民に提供する情報にもっと志を感じる様な意思を持ってほしいと思った出来事でした。

立派な政治家も立派な官僚もたくさんいるはず そして国会ではもっと大切な議論も多々しているはず

そう思いたいと感じた昨日でした。

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