5月度_地域清掃

本日は、月例の地域清掃へ。

先月は降雨の為、中止となったので弊社は1か月ぶりに。

こちらの清掃活動は、地元地域の企業、店舗等の関係者の方々で行って頂いている商店街活性化活動の一つ。

第2・4水曜日の月2回の活動計画で実行されているところ、弊社は第4水曜日のみ参加させて頂いています。

約30分前後の活動ではありますが、実りのある活動であると感じています。

このような地域清掃活動は、自社単体としても各事業所周りで彼是15年以上続けていますが、見違えるほどゴミの量は減り、清掃自体の時間も当時から約半分以下に。

それこそ45Lのゴミ袋が一杯になった物ですが、今ではこれだけの人数分を集めても1~2袋程度。

とても良い傾向かと思いますし、地元の商店街が清潔感のある空間である事自体、誇らしいものです(^^♪

来月は季節的に梅雨入りしてそうなので怪しいですが、実行出来ればなと。

それでは、また。

No.6773

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施工管理について

家を建てることは、多くの方にとって人生で最も大きなプロジェクトの一つです。

弊社(SOLE LIVING)では、注文住宅の設計・施工を通じて、お客様に安心してお任せいただける家づくりを提供しています。

主な要因は、弊社の施工管理の精度にあります。

今回は、その取り組みについて、わかりやすくご紹介します。

高い精度で進む施工管理がもたらす安心感

弊社は、現場の状況を細かく把握し、常に最適な管理を行うことで、施工の質を高めています。

特に注目していただきたいのは、遠隔での管理を活用している点です。

この方法により、現場の進捗や状況をリアルタイムで確認できるため、設計通りに工事が進んでいるか、細部までチェックが可能です。

例えば、添付の写真は実際に遠隔管理中に撮影されたものですが、太陽光が差し込む朝の現場で、足場や資材の配置がしっかりと管理されている様子が伝わります。

このような徹底した管理のおかげで、想定外のトラブルを未然に防ぎ、スムーズな工事が実現しています。

施主の皆様にとって、家づくりは「自分の夢が形になる瞬間」でもあります。

しかし、その過程で不安を感じることも少なくありません。

例えば、「品質はしっかり保たれているのか」といった心配です。

弊社の遠隔管理は、そうした不安を解消する大きな支えとなっています。

現場の状況を常に把握しているからこそ、お客様に最新の情報を迅速にお届けでき、進捗状況をいつでも共有することができます。

これにより、「自分の家がどう進んでいるか」を身近に感じていただけるのです。

施主目線での安心と信頼

遠隔管理を導入することで、施工の品質を保つだけでなく、お客様とのコミュニケーションもスムーズになります。

例えば、設計段階で決めた仕様が現場でどう反映されているかを、写真やデータを基に具体的に説明できるため、イメージとのギャップを最小限に抑えられます。

また、万一の変更や調整が必要な場合も、迅速に対応策を提案し、進捗を調整する柔軟性があります。

この透明性と迅速性が、お客様に「任せて安心」と感じていただける理由です。

さらに、遠隔管理により、現場の安全管理も強化されています。

安全が確保された環境での施工は、品質の安定につながります。

たとえば、資材の配置や作業環境が適切に管理されていることで、事故のリスクが減り、その分、集中して家づくりに取り組めるのです。

お客様にとっては、「安全に、丁寧に作られている」という信頼感が得られ、完成後の暮らしへの期待も高まります。

家づくりを考えるあなたへ

家を建てる際、施工管理の質は見えない部分かもしれませんが、実は住まいの快適さと満足度に直結します。

弊社は、こうした細やかな管理を通じて、お客様の夢を形にするお手伝いをしています。

添付の写真のように、現場の状況をリアルタイムで把握し、精度の高い施工を実現していることが、弊社の強みです。

事業部WEBサイト:https://sole-living.soyo-inc.co.jp/

是非、これから家づくりをお考えの方は、お気軽にお声が下さい。

それでは、また。

No.6772

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働き方改革は、まだまだ道半ば

某業界紙の記事によると、建設産業専門団体連合会(建専連)はこのほど公表した2024年度の「働き方改革における週休二日制、専門工事業の適正な評価に関する調査結果報告書」の中で、技能労働者の労働時間や残業時間について報告されている。

24年4月から適用された時間外労働の上限規制への対応に苦悩する企業の様子がうかがえる結果となっている様で。

当社も勿論、建設業界は今、大きな転換期を迎えていると考えられ、2024年4月から時間外労働の上限規制が完全適用され、労働環境の改善が急務となっている。

しかし、人手不足や工期優先の考え方が根強く残り、課題は山積み。

特に、若者や外国人労働者にとって魅力的な業界にするためには、給与・休暇・希望の「新3K」を実現する必要があるんだろうなと。

この調査書によると、建設現場では依然として過酷な労働環境が課題とされている。

また、熟練労働者の引退が進む中、外国人労働者の受け入れが増加していますが、賃金や待遇の国際競争力が不足しているのが現状のようで。

このような背景から、適切な賃金水準の設定や、労働環境の改善が求められていると。

調査では、週休2日制の導入や、建設キャリアアップシステム(CCUS)の活用も進んでいますが、さらなる普及が必要だと。

そこで、弊社の場合はまず、施工管理部門の労働時間削減を目指し、デジタルツールを活用した業務効率化を推進する必要がある。

例えば、施工管理アプリを積極導入し、現場の進捗管理や書類作成を効率化。

これにより、残業時間を大幅に削減を目指すと共に、個々の時間を確保する。

次に、若手の育成・改善に注力。

定期的なスキルアップをサポートし、安全で快適な現場環境の構築にも力を入れる。

最新の安全管理システムを導入し、危険を最小限に抑えた働きやすい現場を実現したい。

これらの取り組みを通じて、弊社は「働きがいのある建設会社」を目指し、働く人々の希望を叶えることで明るくなるはずと。

言うは易き、行うは難きですが、行動する事が重要だと思います。

それでは、また。

No.6771

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SOLE LIVINGスタッフブログ活用

弊社の「SOLE LIVINGスタッフブログ」は、これから家を建てる方にとって、役立つ情報やリアルな体験談が詰まった内容です。

このブログを活用して、皆様の理想の家づくりに寄与できれば幸いかと(^^♪

SOLE LIVINGブログとは?

SOLE LIVINGのブログは、相模原・町田・八王子エリアを中心に、自然素材を使った健康的な住まいや「ALCEO」、リノベーションの事例を紹介しています。

スタッフが実際に現場で感じたことや、お施主様の声、モデルハウス見学会の案内など、身近な話題が満載です。

例えば、「自然素材の家はホコリがたまりにくい?その理由とは」(2025年2月22日公開)では、ホコリの原因と自然素材のメリットを分かりやすく解説。

専門的な内容も、初心者向けに丁寧に書かれています。

また、「お施主様の言葉が励みになる〜木完を迎えての感謝〜」(2024年11月24日公開)のように、実際の家づくりの感動を伝える記事もあり、読むだけでイメージしやすいかと。

さらに、2024年11月25日に開催されたインスタライブの告知記事では、実際にSOLE LIVINGの家に住むご夫妻が家づくりの質問に答える様子が紹介されています。

こうしたリアルな声は、家づくりのイメージを具体化するのに最適です。

このブログは、注文住宅の費用や基礎工事、性能のポイントなどもカバーしており、初めての方でも「なるほど!」と思って頂ける内容が揃っているかと思っています。

家づくりをお考えの方々へのアドバイス

家づくりは大きな一歩ですが、ブログを通じて次の3つのポイントを押さえると安心です。

1. 情報を集めてイメージを明確に
ブログには、デザインや性能、予算の話など、さまざまな情報が載っています。

例えば、「家を建てる費用はいくらかかる?」(2025年3月4日公開)を読むと、予算の目安が分かります。

どんな家に住みたいか、家族でじっくり話し合って、優先したいポイント(デザイン、快適さ、コストなど)を整理しましょう。

2. プロの話を直接聞いてみる
SOLE LIVINGのブログには、モデルハウス見学会やイベントの案内がよく登場します。

「暑い夏こそ性能を体感!モデルハウス見学会」(2024年7月16日公開)のように、実際に見て触れる機会は貴重です。

自然素材の心地よさや、スマートハウスの機能を体感すると、理想の家がぐっと現実的に感じられるかと思います。

3. 自分らしい家づくりを楽しむ
ブログを読んで頂くと、SOLE LIVINGが「たったひとつの暮らし」を大切にしていることが伝わります。

スタッフの情熱やお施主様の喜びの声から、家づくりは単なる「建物づくり」ではなく、家族の未来を創るプロジェクトだと分かります。

自分たちのライフスタイルや夢を反映した家を、楽しみながら考えてみてください。

最後に

SOLE LIVINGのブログは、家づくりの第一歩を踏み出すための参考ポイントがあるはずです。

専門知識がなくても読みやすく、実際の事例やイベント情報が豊富なので、初心者でも安心して学べます。

家づくりは大きな決断ですが、ブログを参考に、楽しみながら理想の住まいを形にしてください。

気になることがあれば、SOLE LIVINGの公式サイトから気軽にお問い合わせを。

それでも、また。

No.6768

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四半期振り返り

今回は、建設業界の最新動向と弊社の状況、そして今後の展望について簡単に。

国土交通省が2025年5月13日に公表した「建設工事受注動態統計調査」(2025年3月分)によると、3月の建設工事受注高は前年同月比で19.7%増の16兆5471億円となり、12カ月連続で増加したそうです。

特に民間建築の受注が6割増と大きく伸長し、業界全体の活況を牽引しているそうです。

このような好調な市場環境の中、弊社も同様に2025年3月度の会社全体の受注高において、前年同月比で約200%超の大幅な成長を達成しました。

この飛躍的な成果は、皆様のご支援と信頼の賜物であり、社員一同、心より感謝申し上げます。

弊社は、品質と信頼を第一に、住まいづくりを通じてお客様の夢を実現することを使命としております。

今後もこの使命を胸に、さらなる飛躍を目指して以下の取り組みを進めてまいります。

まず、環境に配慮した健康住宅の設計・施工を強化し、省エネルギーかつ快適な住空間を提供します。

また、近年多くのご相談をいただいている既存住宅の大型リノベーション工事にも引き続き注力し、現代のライフスタイルに合わせた機能的で魅力的な住まいへの再生を推進します。

さらに、これまで培ってきた法人向けの営繕・修繕工事のノウハウを活かし、地域企業への貢献を一層強化いたします。

店舗やオフィス、工場などの施設メンテナンスを通じて、地域のビジネス環境の向上をサポートし、持続可能な地域社会づくりに寄与してまいります。

また、地域社会との連携を深め、地元建設業者としての強みを活かしたきめ細やかなサービスを展開いたします。

デジタル技術を活用した業務効率化も進め、迅速かつ透明性のある対応でお客様の期待を超える住まいづくりや施設管理を目指せればなと。

弊社は、これからも皆様のライフスタイルやビジネスに寄り添い、地域と共に成長を続けてまいります。

引き続きのご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。

それでは、また。

No.6767

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建築費高騰時代における賢い家づくり

某業界紙の記事によると、近年、木造住宅の建築費は顕著な上昇傾向にあります。

2009年には約1708万円だった建築費は、2021年頃まで年1%程度の緩やかな上昇で推移していましたが、コロナ収束後の2022年に資材価格の高騰により急騰。

以来、年2%を超える伸びが続き、2025年の最新調査では過去最高の約2393万円に達しました(新建ハウジングより)。

こうした状況下でも、工夫次第で理想の住まいを実現することは可能です。

弊社では、地域に根ざした家づくりの経験を活かし、コストを抑えつつ満足度の高い住まいを提供しています。

ここでは、賢い家づくりを進めるための具体的なアドバイスをご紹介します。

1. 予算を明確に設定し、優先順位を決める

家づくりを始める前に、全体の予算を明確に設定しましょう。

建築費だけでなく、土地代や諸経費、将来のメンテナンス費用も含めたトータルコストを把握することが重要です。

弊社では、お客様のライフスタイルや価値観を丁寧にヒアリングし、予算内で最大限の価値を提供します。

例えば、「家族が集まるリビングを広くしたい」「耐久性を重視したい」など、優先順位を明確にすることで、コストを効果的に配分できます。

2. シンプルで効率的な設計を採用する

建築費高騰の影響を抑えるには、シンプルかつ効率的な設計が有効です。

複雑な形状や過剰な装飾を避け、機能的で美しいデザインを追求することで、コストと品質のバランスを取れます。

弊社では、経験豊富な設計士が無駄のない間取りや構造を提案。標準仕様を活用し、資材価格の上昇をカバーしつつ高品質な家づくりを実現します。

3. 省エネ性能で長期的なコストを削減

建築費の上昇を機に、初期コストだけでなくランニングコストにも注目しましょう。

高気密・高断熱の住宅や地域の気候に適した快適な住環境を提供し、長期的なコストメリットを実現します。

4. 地元工務店との連携でコストを最適化

地元に根ざした工務店を選ぶことで、地域の資材調達ネットワークを活用し、品質の高い材料を適正価格で提供できます。

弊社は直接施工による中間マージンの削減や、きめ細やかなアフターサービスでトータルコストを最適化。

地元ならではの信頼感と柔軟性を活かし、建築費高騰の影響を最小限に抑えます。

5. 補助金や減税制度を活用する

国や自治体の補助金・減税制度を活用することで、建築費の負担を軽減できます。

省エネ住宅向けの補助金や住宅ローン控除など、さまざまな支援策があります。

弊社では、最新の制度情報の提供や申請サポートを行い、お客様が最大限のメリットを受けられるようお手伝いします。

6. 柔軟なスケジュールでコストをコントロール

資材価格は時期によって変動します。

急がない場合は、価格が安定するタイミングを見計らうのも一つの方法です。

弊社では、施工スケジュールの最適化を図り、効率的かつ高品質な家づくりをサポート。

計画段階で余裕を持ったスケジュールを組むことで、突発的なコスト増を防ぎます。

まとめ

建築費は2009年の約1708万円から2025年には約2393万円と大きく上昇しましたが、適切な計画と工夫で理想の住まいを実現できます。

弊社は、お客様の夢や希望を大切にし、予算設定、シンプルな設計、省エネ性能の追求、地域密着の強みを活かし、補助金やスケジュール管理を活用した家づくりを提案します。

家づくりは、未来の暮らしを豊かにする第一歩です。

是非、お気軽にご相談頂ければと思います。

それでは、また。

No.6765

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建設業の休日改革

某建設専門紙による「建設業の休日改革」に関する記事を基に、業界の取り組みと今後の展望をこれから家づくりを考える方々向けにまとめてみた。

記事の概要

建設業界では、長時間労働や休日不足が課題とされてきましたが、近年、働き方改革が加速しています。

記事によると、建設業者の多くが週休2日制の導入や労働時間の短縮に取り組んでいます。

特に、2024年度から始まった時間外労働の上限規制を背景に、現場の効率化やデジタル技術の活用が進んでいます。

例えば、施工管理アプリやドローンを使った進捗管理により、作業時間を短縮し、従業員の負担軽減を図る企業が増えています。

また、一部の企業では、休日取得を促進するためのインセンティブ制度や、子育て世代を支援する柔軟な勤務体系を導入しています。

これにより、従業員の満足度が向上し、質の高い仕事が提供できる環境が整いつつあります。

家づくりを考える方々へ

家づくりは、信頼できるパートナー選びが重要です。

弊社では、現場の安全性や施工品質の向上に直結する施策を積極的に実践して行ければと考えています。

例えば、デジタルツールの活用により、工事の進捗を透明に共有し、お客様とのコミュニケーションをスムーズにしています。

これから家づくりを考えている方々には、単に価格やデザインだけでなく、企業の労働環境や技術力にも注目していただきたいです。

働きやすい環境は、高品質な住まいをお届けするための基盤になるかと思います。

今後の施策と展望

建設業者として、弊社は以下の施策を強化します。

まず、デジタル技術のさらなる活用です。BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やAIを活用した工程管理を進め、効率化が図れれば未来は明るいかなと。

次に、地域との連携です。

社内で組織化したコミュニティと地元相模原市でのイベントや自社開催のワークショップを通じて、家づくりの楽しさや業界の魅力を伝え、信頼が築ければなと。

これらの取り組みは、業界全体のイメージ向上にも寄与し、ネガティブな印象を払拭したいと思います。

まとめ

弊社はまだまだですが、建設業界は働き方改革を通じて、より良い家づくりを目指している企業が多いと思います。

今後も、他社と切磋琢磨しつつ、お客様に選ばれる企業を目指して行ければなと。

それでは、また。

No.6764

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ソルプロで実現する迅速かつ効率的な建物補修

企業の社屋や工場などの建物は、事業の基盤として重要な役割を果たします。

しかし、長期間の使用や自然環境の影響により、錆や劣化、欠損が発生することは避けられません。

これらの問題を放置すると、建物の安全性や美観が損なわれるだけでなく、修復にかかるコストや時間が大幅に増加する恐れがあります。

弊社の法人営繕事業部が提供する建物補修サービス「ソルプロ」は、こうした課題を迅速かつ効率的に解決する革新的なソリューションです。

本日は、ソルプロの特長や導入のメリットを、法人の建物管理者の方々に向けてご紹介します。

ソルプロとは?

ソルプロは、紫外線で硬化する光硬化樹脂を用いた補修技術です。

錆で劣化した部分や欠損した箇所を、従来の板金や溶接といった複雑な工程を省き、驚異的なスピードで修復します。

この技術は、金属やコンクリートなど多様な素材に対応可能で、社屋、工場、倉庫など幅広い建物に適用できます。

特に、事業継続性を重視する法人にとって、短時間で補修が完了することは大きな魅力です。

ソルプロの3つの主要なメリット

1. 迅速な補修で事業への影響を最小限に

ソルプロの最大の特長は、補修作業の速さです。

紫外線硬化技術により、塗布後数分で硬化が完了し、即座に使用可能な状態になります。

従来の補修方法では、数日から数週間の工期が必要でしたが、ソルプロなら数時間で作業が完了する場合も多く、工場の稼働停止やオフィスの使用制限を最小限に抑えられます。

これにより、事業の生産性や効率を損なうことなく、メンテナンスが可能です。

2. 高強度で耐久性のある仕上がり

ソルプロは、見た目の修復だけでなく、強度と耐久性にも優れています。

光硬化樹脂は、錆の進行を抑え、補修箇所の長期的な保護を確保します。

また、補修後の表面は滑らかで美観を損ねず、企業の信頼性やブランドイメージの維持にも寄与します。

実際に、ソルプロを導入した企業からは、「補修箇所が新品同様で、見た目も機能も満足」との声が寄せられています。

3. コスト効率の高いメンテナンス

従来の補修方法では、専門的な機材や長時間の作業が必要でしたが、ソルプロは簡易な工程で高品質な仕上がりを実現します。

これにより、人件費や資材費を大幅に削減でき、コスト効率の高いメンテナンスが可能です。

さらに、早期の補修により、大規模な修繕や建て替えのリスクを軽減し、長期的なコスト抑制にもつながります。

なぜ今、ソルプロが必要なのか?

企業の建物は、日々の事業活動を支える基盤であり、その状態は従業員の安全や業務効率に直結します。

特に、錆や劣化は進行性であり、早期に対応しなければ、修復費用が膨らむだけでなく、建物の構造的な安全性にも影響を及ぼす可能性があります。

ソルプロは、こうしたリスクを未然に防ぎ、建物を最適な状態で維持するための理想的な選択肢です。

また、環境負荷の低減もソルプロの重要な特長です。

従来の補修方法と比較して廃棄物が少なく、環境に配慮したメンテナンスを実現します。

導入の流れとサポート体制

ソルプロの導入は簡単です。

まず、弊社の専門スタッフが現地調査を行い、建物の状態や補修ニーズを詳細に把握します。

初回のご相談や現地調査は無料で承っており、気軽にお問い合わせいただけます。

その後、最適な補修プランをご提案し、迅速に作業を実施。作業後のアフターサポートも充実しており、補修箇所の点検や追加対応も柔軟に行います。

お問い合わせは、公式ウェブサイトまたはお電話(0120-704-991)にて受け付けております。

まとめ

弊社の「ソルプロ」は、迅速性、高強度、コスト効率を兼ね備えた建物補修サービスです。

社屋や工場の管理者にとって、事業の中断を最小限に抑えつつ、建物の安全性と美観を維持することは重要な課題です。

ソルプロは、その課題を解決できるかと思っています。

是非一度、ソルプロの導入をご検討ください。

皆様からのご相談を心よりお待ちしております。

それでは、また。

No.6761

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LINE登録のメリット

家づくりを始める際、情報収集はとても重要です。

しかし、どこから手を付けていいか分からないという方も多いのではないでしょうか?

そんな方にお勧めなのが、弊社の公式LINEアカウントへの登録です。

登録するだけで、無料の「家づくりガイドブック」を特典としてゲットできるサービスを提供しています。

この記事では、公式LINE登録による具体的なメリットをご紹介します。

1. 無料で家づくりガイドブックを入手

公式LINEに登録するだけで、家づくりに役立つ情報が詰まったガイドブックを無料でプレゼント。

初めて家を建てる方でも分かりやすい内容で、間取りのポイントや予算の考え方、最新の住宅トレンドまで幅広くカバーしています。

このガイドブックを活用することで、家づくりの第一歩をスムーズに踏み出せます。

2. 最新情報やお得なキャンペーンをいち早くお届け

公式LINEでは、家づくりに関する最新情報やお得なキャンペーン情報をリアルタイムで配信します。

例えば、新商品の発表やモデルハウスの見学会情報、特別な割引キャンペーンなど、登録者限定の情報が満載!見逃したくない情報が直接届くので、効率的に家づくりの計画を進められます。

3. 気軽に質問や相談ができる

LINEならではの気軽さで、いつでも家づくりに関する質問や相談が可能です。

専門スタッフが丁寧にお答えするので、「こんなこと聞いてもいいのかな?」という小さな疑問も気軽に解消できます。

忙しい方でも、移動中やスキマ時間にLINEでやり取りできるので便利です。

4. スムーズな情報収集で時間節約

家づくりには多くの情報が必要ですが、ネットや本で調べるのは時間がかかります。

公式LINEに登録すれば、必要な情報が整理されて届くので、効率的に情報収集が可能。

ガイドブックをベースに、さらに詳しい情報をLINEで補完できるので、無駄な時間を省けます。

登録は簡単!今すぐ始めよう

公式LINEの登録はとっても簡単!以下のリンクからアクセスして、指示に従って登録するだけです。

数分で完了し、すぐにガイドブックをゲットできます。

LINE登録URL

まとめ

弊社の公式LINEに登録すれば、無料の家づくりガイドブックを入手でき、最新情報や気軽な相談窓口が手に入ります。

家づくりを成功させるための第一歩として、ぜひこの機会に登録してみてください!あなたの理想の住まいを実現するために、私たちが全力でサポートします。

それでは、また。

No.6760

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共働き世帯が7割超え――家づくりを検討中のご家族へ、今こそ注文住宅という選択を

近年の住宅購入事情を映し出す最新の調査結果が、SUUMOリサーチセンターより発表された。

2024年に首都圏で新築分譲一戸建てを契約した世帯を対象としたこの調査では、いくつかの注目すべきトレンドが明らかになっている。

まず大きな変化として、契約者のうち「共働き世帯」の割合が初めて7割を超えたことが挙げられる。

特に既婚世帯では、76%が共働きという結果に。ライフスタイルの多様化や家計への意識の高まりを背景に、夫婦で協力して家づくりに向き合う姿勢が主流になりつつある。

また、住宅購入にかける金額も年々上昇しており、平均購入価格は4,844万円、住宅ローンの平均借入額は4,524万円と、いずれも過去最高を記録。特に東京23区内では平均価格が7,000万円を超えており、家づくりの計画にはより綿密な資金計画が求められます。

世帯年収もそれに比例するように上昇傾向にあり、年収1,200万円以上の世帯が全体の約15%を占めた。

平均世帯年収は875万円と、こちらも過去最高水準となっている。

一方で、家の「中身」に関しても関心が高まっているのが特徴的です。

購入時に重視された項目として、価格や立地は当然ながら、「耐震・耐久・断熱などの住宅性能」が大きく上昇。性能にこだわる方が増え、快適で長く安心して暮らせる家を求める声がより強くなっている。

このような背景から、家族の希望や生活スタイルに合わせて一から設計できる「注文住宅」の価値が、あらためて見直されている。

分譲住宅やマンションでは実現が難しい細やかな設計や素材の選定、そして性能へのこだわりを叶えられるのが、注文住宅の最大の魅力です。

弊社では、そうしたご家族の想いを形にする家づくりを得意としています。

土地探しから設計、資金計画に至るまで、各分野の専門スタッフがトータルでサポート。

ご家族の「理想の暮らし」に寄り添いながら、将来を見据えた住まいをご提案いたします。

「いつかはマイホームを」とお考えの方にとって、まさに今はその一歩を踏み出す好機かもしれません。

今回の調査結果は、家づくりを実現している多くの方が、事前の準備や情報収集をしっかりと行っていることを示しています。

住まいに関する不安や疑問がある方は、ぜひ一度、弊社の家づくり相談窓口へお問い合わせください。

私たちが、最初の一歩を安心して踏み出せるよう、全力でお手伝いいたします。

▼ご相談・お問い合わせはこちらから

それでは、また。

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