“余白のある家”は、子どもの変化にも強い

家づくりを考えるご家庭の多くが、お子さんの成長を一つのきっかけにしています。
部屋が足りない。
物が増えてきた。
生活のリズムが変わってきた。
そういう変化の中で、家の必要性が現実味を帯びてくるんですよね。

菊池です。

ただ、子どもって思っている以上に変わります。
小さい頃に必要だったものと、小学生で必要なものは違うし、中高生になるとまた違う。
だから、子育てを前提にした家づくりでは、最初から全部を固定し過ぎない方がいいなと感じます。

例えば、子ども部屋。
最初から完璧な個室をつくることが正解とは限りません。
小さいうちは家族の近くで過ごす方が合うことも多いですし、成長とともに距離感は変わる。
だからこそ、子どもの成長に合わせて使い方が変えられる空間には強さがあります。

SOLE LIVINGの家づくりでも、“家族の今”だけでなく“これからの暮らし”を見据える感覚があります。
自然素材や居心地の良さだけでなく、暮らしが変わっても無理が出にくい。
この“変化を受け止める力”って、案外大事なんですよね。

GWは、家族で過ごす時間が増えるので、今の家の中で「どこが窮屈で、どこが心地いいか」が見えやすい時期です。
子どもがどこで遊ぶか。
どこで宿題をするか。
どこで一人になりたがるか。
そういうものを見ていると、将来の間取りのヒントも結構出てきます。

家づくりは、今の課題を解決することでもありますが、それだけではなく、これから変わる家族の形を受け止めることでもある。
その意味では、余白のある家は、子どもの変化にも強い。
そういう家の方が、長く付き合いやすいのかもしれませんね。

それでは、また。

No.7109

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