想像以上σ(^_^;)

 

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、長男は神奈川県某所で3校巴戦での練習試合予定でしたが、昨日からの体調不良から本日もお休み、次男は東京都某所でAM練習、PMから某公式大会のリーグ戦へ。

長男は昨日に引き続き大事を取って療養日とした為、僕は次男の方の予定へ。

1試合目を公式試合、2試合目を練習試合という設定だった為、2試合目の練習試合を審判としてお手伝いさせて頂きました。

予選をリーグ戦方式で行い1位通過チームのみが決勝トーナメントに進めるという大会。

各チームともに新チーム体制になっているので、1、2年生混合又は2年生主体のチームの参加が多い中、次男のチームは新チーム体制後も、2年生単独1チーム、1年生単独2チームの計3チームのエントリーが出来る状況なので、うちのチビは1年生単独の1チームメンバーとして。

相手は2年生が主体となっているチームでしたので、結果的にはボコボコにされながらも経験値が上積み出来ればという事で、という想像でしたが、終わってみれば延長タイブレークで敗戦。

恐らく試合開始前に、この様な結果をイメージ出来ていた大人は正直皆無だったのでは?と思っていましたが、終わってみれば最終回までリードしていた展開に\(゜□゜)/

スコアこそ3-3で最終回を終え、延長回で2点失い、1点を取り返すまでで4-5で終戦。

相手投手が2年生という事もあり、流石に打ち崩すまでは至らぬも、自軍の投手が自滅せず、守備での失策が殆ど無く試合が進行できれば、実力値以上の試合展開は可能だという事。

この子達に限らずですが、与えた四死球と守備で発生させた失策数は、最終的に敗戦確度を確実に上昇させる競技。

これらを減少させれば、それ程圧倒的な差は試合展開に反映しない。

今日の敗戦で、またこれからの日々の過ごし方に変化が出る選手が増えれば、更に来年の春は楽しみかなと思います(^^♪

うちの次男は、捕手として起用頂き最後まで。

投手の出来が良かった為、捕手としてのミスが目立たなかったのはあるものの、技術の進歩よりメンタルや思考面での進歩を感じる場面が何度か。

新チーム後に就任されたバッテリーコーチの指導を、投手目線、捕手目線でご教示頂けている成果かなと、僕は感じる事が出来たので、やはりたまに観戦に行くのは、チビとのコミュニケーション上で誤解や錯覚等を生まない為には必要枠ですね。

それにしても、打つ方はイマイチが続いているので、そこは今一度、彼の日々の過ごし方カイゼンに期待してみようかとσ(^_^;)

それでは、また。

No.6196
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