本日は月例の全体会議をオンラインで。
今年3回目の全体会議でしたが、過去の会議で共有した内容で、特に際立った内容は今年度の実績着地予測が、損益分岐点をほぼ超える事が確実だろうという事。
建設業ですので、これから取り掛かる製造現場において、予定損益を大きく超過してしまう様な事故等が無いという前提で。
にしても、過去4~5年を振り返っても、今の時点で年度内の損益が確定できるという事をコミット出来た事は無かった記憶。
いづれにしても、社内的にはポジティブなトピックですが、反面、この反動が翌2024年に影響があるかもしれないという想定は、まだまだ未成熟な組織ですので、侮れないかなと。
という事で、予測のスタートダッシュは良好そうですので、実走面も同じ様に進捗出来るように。
来月の全体会議時の報告でも、局面が変わっていない事を目指しながら、綿密な行動で(^^♪
それでは、また。
No.5983
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