こんにちは、相陽建設 古橋です。
昨日は、㈱スプラムの竹内さんをお呼びしてのIT勉強会を商店街で開催しました。
この竹内さんは、わたくしの知っている限りでは、IT関係の中小企業診断士としては日本一と言って過言ではない方です。
私自身も別にITに関しては、遅れているつもりはありませんでしたが
自らの常識と最新の常識ではかなりの乖離があり、勉強の必要性を改めて実感でした。
組織にいると、このような機会に恵まれるのでありがたい限りです。
早速、社内でも色々と改善です。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
昨日は、㈱スプラムの竹内さんをお呼びしてのIT勉強会を商店街で開催しました。
この竹内さんは、わたくしの知っている限りでは、IT関係の中小企業診断士としては日本一と言って過言ではない方です。
私自身も別にITに関しては、遅れているつもりはありませんでしたが
自らの常識と最新の常識ではかなりの乖離があり、勉強の必要性を改めて実感でした。
組織にいると、このような機会に恵まれるのでありがたい限りです。
早速、社内でも色々と改善です。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
本日より、様々な団体の賀詞交歓会が開催されます。
世界のことは よくわかりませんが、
この賀詞交歓会はなんかとっても日本的だな~なんて毎回感じ改革改善できないのかな~
なんて思いながらも大事なコミュニケーションの場であるの積極的に参加です。
その中で、働き方改革もあるせいか、話題の所々で最近の若い世代はという言葉をよく聞きます。
特に経営者との話であると、常識の違いであったり、欲の変化の事であったりです。
ゼネレーションギャップとして、時代が変わったねの一言で締めくくられることが多いのですが
もう一つ踏み込んで、
多様化する時代だからこそ、変化を受け入れる度量と自社が大切にするものしっかりと発信していかないとね
そんな締めくくりをしたいと感じます。
情報過多の時代、どのような物事にもプラスの面からの意見もマイナスの面からの意見もあり
人は、無意識に自らが信じたい方向からの意見を信じてしまいます。
だからこそ、真剣に人と向き合い自らが大切にしている事を発信し、その理由をしっかり伝える
このことを惜しんではならないと感じた賀詞交歓会でした。
あけまして、おめでとうございます。相陽建設 古橋です。
本日より、本格に業務開始の弊社です。
色々な自己啓発本があり、自分磨きのやり方も様々です
その中でも触れらていた事の一つに、元旦や節目などの目標は達成されない事が多いとありました。
十人十色の世の中で、やり方が一つという事はありませんが
私、個人的には格言に真理が含まれてる事が多いと感じています。
なので、一年の計は元旦にありとの格言に従い、本日各部署の方針発表です。
数年前より色々な行革を取り組む中で、会議や集まりの機会を減らしたりしている弊社ですが
本日の新年会は大事な場として実施です。
因みに会社全体での忘年会は、やっていません。