こんにちは、相陽建設 古橋です。
弊社の強みの一つに人財がありますが その中でも相模原でただ一人と言えるのではと思えるのが
車椅子設計士の彼です。数年前に不慮の事故から車椅子生活を余儀なくされ
大変な努力を経て弊社に復職してくれました。
デザインやプランさらにはそのスピードも素晴らしいのですが、お客様からのバリアフリーに関する質問に
実生活からのアドバイスが好評です。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
弊社の強みの一つに人財がありますが その中でも相模原でただ一人と言えるのではと思えるのが
車椅子設計士の彼です。数年前に不慮の事故から車椅子生活を余儀なくされ
大変な努力を経て弊社に復職してくれました。
デザインやプランさらにはそのスピードも素晴らしいのですが、お客様からのバリアフリーに関する質問に
実生活からのアドバイスが好評です。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
先日、お客様の50周年記念祝賀会へご招待いただいた時の事です。
厚木の大手設計会社のH設計さんが設計管理を行った、建物を弊社が施工させていただいたのですが
その施工中にも、現場監督がお客様目線で現場を管理してくれるのがとても新鮮で他社にく、とても好感が持てありがたいと言われておりました。
施工後に改めて、今回の祝賀会でお会いしたのですが、その際にもあれだけしっかり管理されていて、さらに竣工後も素早い対応ですから
特命の依頼が多いのではとお言葉を頂きました。社交辞令も当然にあると思うのですが
品質に厳しい設計会社からのお言葉だけに 心の中でガッツポーズでした。施工担当者に感謝です。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
自社の強みを生かす PRするは当然なのですが 意外とこれができていない事が多くあります。
本日、まさに上記の経験をしました。
パートナー企業と話す中で、弊社の住宅の強みに関しての話題になったのですが
我々がここが強みだろうと思ってうたっている部分、
パートナーからするとそれはもう世の中では、あ当たり前になっているし、もっと強い部分あるからとアドバイスを頂きました。
それはどこかと聞けば、確かに言われてみるとそうでした。本当に反省で、まったく自分の足元が見えていない感じです。
弊社が販売する住宅もあらゆる面で進化させたり、多くの実験や検証を重ね新事実が発覚しているにも関わらず
PRの仕方を変えてきませんでした。再度 言われたことを参考にPRポイントを変更です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
昨日、自身会社で使っているパソコンをツインモニターにしました。
総務やデザインをやっている社員では既に数名がツインモニターにしているのですが
なんとなく、日々パソコンに向かっている訳ではないので遠慮していたのです。
しかし、昨日 アウトレットの電気屋さんに入ってモニターを見てみたら1万円以下で買えるモニターを多々発見し
それならばと購入してしまいました。ツインにしたからには、業務効率上げなければです。。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
マスメディアをあまり信じていないのですが 最近のメディアは本当に・・・と感じます。
出来事をどのようにとるかは、基本的には個人が決める事と考えます。
例えば、雨が降って服が汚れる憂鬱と思うか 雨が降って乾燥が和らぐので良かったと思うか等です。
トランプ大統領の件や東京都で起きている小池劇場的な出来事
本来ニュースは、出来事を客観的に流すことが良しとされていると考えるのですが
あまりにも局のスタンスなのか、コメンテーターのスタンスなのか ヒューマニズムに訴えかけるよう作られてると感じます。
もう少し客観的で中立な立場で 視聴者の判断でニュースをとらえる事ができるよう報道してほしくと感じます。
現代社会の問題として、自己判断で行動・決断できる人があまりにも少ないと感じる今日この頃です。