基準

今日からチビ達も通常通りの登校になり、相方も仕事に出掛けた結果、自宅は在宅勤務日の僕のみ。

平日の勤務日で真昼間から、自宅で一人になる環境は、コロナ禍環境以前には考えもしなかった事の一つ。

これまでの約3か月弱の在宅勤務時は、学校に行けないチビ達がセットで居たため、極端に家の中は静寂空間になりました。

よって、必然的に仕事は想像以上に捗りますね(^_^)v

菊池です。

さて、当初の在宅勤務推奨の根拠は、コロナ感染対策。

一先ずの期限を6月末までとし、その後は状況に応じての判断としておりました。

実施した結果を振り返ると、あくまで企業運営という観点での在宅勤務を実施された多くの企業の評価通り、自社でも感染対策効果の他にも、色々とメリットを感じる事が出来た期間になったと思います。

という事で、在宅勤務環境については、今後3か月という期間の中で、感染対策という視点が主ではなく、業務進捗・生産・評価という視点で計測してみようという事で、社員各々の判断で、社内又は自宅という環境の選択で業務を行ってみようという事に。

風潮からすれば、在宅環境を推し進める方がトレンドなんでしょうが、結果、コロナ禍以前の環境の方が、自社は目指す目標値以上の成果を積み上げられるという評価を客観的に出来た場合は、戻すという選択をすれば良いかなと思っています。

それでは、また。

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椅子が本気で欲しい件

本日は在宅で業務を。

雰囲気と環境は変われど、お陰様で社内で業務をするのと、恐ろしく変わらない精度で出来ているのは、やってみて初めて分かる事実。

今月中は、感染対策メインでの在宅勤務環境の推奨でしたが、来月以降の根拠は、ちょっと変わるだろうなという事で、明日の会議の中でも議論されるかと。

とても有意義な議論項目かと思います。

という訳で、業務内容での大きなリスクは限りなくゼロに近く出来そうですが、僕の場合、在宅環境でヤバいなと感じる事は、座中の姿勢σ(^_^;)

高性能なインフラも欲しいなぁとも思ったりしますが、やっぱり僕の場合は、時間が経過すればするほど気分がノッテくる「椅子」でかね(;^_^A

特別定額給付金が支給された暁には、椅子を買っちゃおうかなと、ヒソヒソと計画しようかなとσ(^_^;)

それでは、また。

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弱点の可視化

 

本日は、WEB形式での会社説明会を。

今回もWEBとは言え、従来通り少人数制での開催にしたので、今日は聞きたい内容を参加された学生のアンケートで決めて説明を。

結果、これまでより一つ多い内容になったので、中身的にちょっと薄くなったかなぁと、微妙に反省ですσ(^_^;)

という事で、スタートから3か月が経過して、実績の振り返りをしたところ、画像のような結果に。

やはり、一次面接の母数が増える事は、自社にとっても良い事ですので、残りの期間でここは増やしたいなと。

会社説明会 ⇒ 書類選考提出(結果的に選考は行わず一次面接を受験頂きます)

このフェーズを更に上昇させる事が、僕の任務です 。

開始前の僕のイメージは、70%以上でしたので、53%は乖離し過ぎ(T▽T;)

次回は、構成を組み変えようかとσ(^_^;)

それでは、また。

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[1] : [9]

3月以降の環境が、仕事をする上でこれまでの環境と様変わりした事は、どちらかと言うと、客観的に決して悪い方向ではないという感じ。

そう感じる事の大半の要因は、「気づき」であると思う。

「あれっ?やれそうだね」

「おやっ?全然行けそうだね」

そんな感覚値が根底の要因ですが、これまでのオペレーション絶対論理は、気持ち良く崩れ去った事の多さに気付かされました。

当然ながら、そこにはこれまで必要と感じなかった技術やインフラ、もっと言えば、こういう環境にならなかったら出会う事が無かったかもしれないお客様、各業者の方々。

後半の出会いや関係性は、今後も引き続き深く、永くお付き合い頂ければと切に願いますが、前段の技術やインフラ等の操縦に関しては、鍛錬、練習、知識の探求という時間が必要。

その為に、今、最も優先すべきは「打席」の数。

自社で言えば、お客様を対象にした家づくりに直結した情報提供の場を増やす事。

故・野村克也氏の格言で、「進捗の比率は、練習「1」、実戦「9」」というのがある。

上記の格言を、公式サイトではこう翻訳しています。

「どんなに理にかなった練習や限界を超える厳しい練習をしたとしても、その成長はわずか1でしかない。

実戦で経験し学ぶことで、人は飛躍的に成長する。

実戦における成功体験は、成長スピードを加速させる原動力になる。

だからといって、練習を過小評価しているわけではない。

練習で「1」まで成長することは、その後の成長のための絶対条件だ。」

今は、チームが目指す結果を求めつつ、スキルを「磨き上げる」ための絶好の期間であると思います。

それでは、また。

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オンラインの最優位性

弊社が出展している住宅公園の企画。

シンプルに「各モデルハウスにお越しになりませんか?」という内容。

・・・正直、この時期に行き難いですよねσ(^_^;)

勿論、お越し頂けるのであれば、こんな喜ばしい事はないんですが、小さなお子さんやお爺ちゃん、お婆ちゃんと一緒に観たいという考え方のご家族にとっては、若干心配な面を感じるのもよく分かります。

ですので、弊社では実際にお越しになるのは難しいけど、今後の家づくりに関しての情報収集等は行いたいというご家族向けに、オンラインでモデルハウスをご案内しております。

オンラインであれば、ご自宅のパソコン端末や、TVモニターに接続させる事で、ご家族皆さんで画面を通じてモデルハウスの内容から、家づくりに関する情報等を共有し易いので、物は試しにご利用してみて下さい。

オンラインの最大のメリットは2つ。

①新型コロナウィルスの感染リスクがない。

②現地への移動(往復)の時間確保の必要がない。

逆に最大のデメリットは、実際の体感が出来ない。

この「体感」というプロセスは、最終的に必要なフェーズですが、今後の環境改善や対策によって、実現できるプロセスですので、ご心配はそれほど必要ありません。

あくまで、今時点でのデメリットです。

という事で、繰り返しになりますが、お気軽にお声掛け下さいね♪

それでは、また。

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本質の確認

昨日は、第2回目のオンライン見学会でした。

初めて開催させて頂いた内容から、改善された点も多くみられ、回数を重ねる事で、より良いご案内が出来るようになるなという感触です。

ご協力頂いた施主様には、心から感謝申し上げますm(_ _ )m

とは言え、まだまだ手を加えられる部分も、数多くありますので、丁寧に実施していければなと。

現在の様な環境下になった事で、弊社の技術や情報をお伝えする手段は、今まで以上に選択肢が増えました。

この事実は、家を建てたいとお考えの方々にとっては、大変有利な事ですし、僕たちも、このような手段で開催する事で、従来のリアルな現場見学会では、お会いできなかったかもしれない方々と、お会い出来たかもしれません。

そう考えると、大変有意義な時間をご提供出来たのではとも感じています。

次のご提案は、「確認」と「比較」

実例のクオリティと比較すべきは、その会社のモデルハウスです。

モデルハウスの位置付けは、自社が提案・提供できる住宅として最も良いと自信を持って建築された空間。

そのモデルハウスのクオリティと、実際に建築されたお客様の実例とを比較して頂きたいと思います。

今回、弊社が建築させて頂いた現場をご覧頂いた方々には、是非、次のステップはモデルハウスのオンライン案内をご利用頂ければ、弊社が推奨する家づくりの本質を、よりご理解頂ける機会になるかと思いますので、ご利用頂ければ幸いです\(^_^)/

それでは、また。

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免疫強化月間

 

緊急事態宣言も解除され、6月から徐々に経済も子供たちの環境も、カイゼンに向かう事を望んでいます。

菊池です。

さてさて、コロナウィルス感染対策を強烈に強いられた約3か月。

この期間で失われた物の殆どは、知恵と努力で回復させられる可能性があるものばかりですので、まずはリトライあるのみですが、得たもの、気付かされたものの価値は、非常に大きいなと。

という事で、インフラや制度等々、第二波、第三波に備えて、平時と同じクオリティのパフォーマンスが発揮できるように、社内の免疫強化を粛々と進行させようかと。

5/31(日)は、オンライン現場見学会。

現在、13:00スタートの部以外は、定員になったそうです\(゜□゜)/

僕も、実は今回ご公開頂くお宅は、拝見した事がないので、こっそり参加せて頂こうかなと(;^_^A

それでは、また。

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FASTEST.

昨日に続いて、在宅ワークに関するウェビナーを。

各社の講演を聞きながら(情報収集)、デスク周りではありますが、他業務を同時に進められるのはWEBのメリットだと感じています。

本数こそ減りましたが、お電話を頂く環境ではありますので、左耳に受話器、右耳にイヤホンという状況も、流石に慣れました\(^_^)/

菊池です。

さて、このような環境になって、受注、完工、粗利等々の管理会計上の課題の他に、それこそ今時の「働き方改革」課題が露呈するだろうなという事で、今までの組織構築とは違った視点での取り組みは急務かなと感じているので、聞ける・取れる情報には貪欲に時間を使っています。

そんな訳で、自社課題の解決に寄与できそうなシステムや考え方を保有している数社に、WEB上から問い合わせを行った訳ですが、問い合わせした4社のうち3社から、僕がWEBで問い合わせした5分後位に、それぞれ電話を頂きました。

目的は、商品説明等の場を取るためのアポイント。

問い合わせフォームには、Eメールアドレスを記載する項目があったのに、「電話なんだ (;^_^A  」と思いましたけどσ(^_^;)

それにしても、早い。

僕が問い合わせをしたというフェーズを考えれば、当人が熱いうちにというのがセオリーなんでしょうけど、BtoBのコミュニケーションは顕著だなと。

3/4の企業がその行動ですから、正解なんだと思います。

こういう部分は、素直に見習わなくちゃいけない部分ですね (;^_^A

それでは、また。

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変化

 

テレワーク、リモートワーク、在宅ワークのそれぞれの定義を知った結果、我が社の環境は、完全に在宅ワークだという事を初めて認識しましたσ(^_^;)

菊池です。

また、この在宅ワークを推奨するのであれば、人事評価と連動しないと、ウィズコロナ→アフターコロナ期においても、我が社の現ポテンシャルでは継続できないなとも。

当然、給与も連動で。

時間給評価という視点ではなく、客観的な成果給評価というテーブルでの評価が、今の環境で考えられる最も適した働き方だなと感じています。

実現させようと思います(^_^)v

こういう環境になった事を、プラスに転換させない選択は無いですね\(^_^)/

それでは、また。

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AROUND THE WORLD

今週末、弊社では初のオンラインでの住宅見学会を実施予定です。

このオンライン、地域に限らず世界中での公開が可能かと思うと、やってみたいなと素直に思ったりしますσ(^_^;)

菊池です。

さてさて、本日は第2回目のオンラインでの会社説明会を。

最終的に、30分ほど超過してしまいました(T▽T;)

もう少し、内容をギュッとダイエットさせるか、僕の脱線話を減らすかですかね (;^_^A

最後は、参加頂いた学生に、「丁寧にご説明頂いて、ありがとうございました」と、励まされましたよ(T▽T;)

そんな優しい子は、問答無用で採用したいと思います (-^□^-)

次回は5/26(火)ですので、中身の修正と、校正を変えてみます。

それでは、また。

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