先週末で一旦、家づくりイベント企画が終了しましたが、また3月の開催に向けて企画中です。
その間、定例イベントのオンライン相談会は随時開催中。
お気軽にご利用頂ければと思います。
緊急事態宣言解除後も、このような環境は随時ご用意致しますし、モデルハウスでの対面相談もご対応する予定ですが、コロナ感染対策については、考えられる万全の対策を持ってご対応致しますので、引き続き、よろしくお願いします。
それでは、また。
" 仕事も、家づくりも、週末も "
先週末で一旦、家づくりイベント企画が終了しましたが、また3月の開催に向けて企画中です。
その間、定例イベントのオンライン相談会は随時開催中。
お気軽にご利用頂ければと思います。
緊急事態宣言解除後も、このような環境は随時ご用意致しますし、モデルハウスでの対面相談もご対応する予定ですが、コロナ感染対策については、考えられる万全の対策を持ってご対応致しますので、引き続き、よろしくお願いします。
それでは、また。
自社の人事評価制度を一新したので、本日は社員の方々へオンラインで制度内容と給与・賞与の評価の内容の説明を。
これまでとの違いでいうと、相対評価から絶対評価に変わった事。
弊社は建設業界としては珍しく、営業や製造分野に対する実績に対してのインセンティブという名目が存在しない給与体系。
契約したら、工事を完成させたらというフェーズ毎に、その対象額に対するマージン等のプラスα給が無い会社です。
ですので、評価は年一回。
その一回の最終的な評価によって、翌年の給与に増減が発生する連動型の制度になった為、基本的に固定給制ですが、実績によって翌期の給与額は減額する可能性も含んでいます。
またそれとは相反し、当たり前に評価が良ければ、翌期の給与が増額するという事なので、至って当たり前なんでしょうけど、これを感情論抜きに仕組化する事が目的だったので、今年の評価結果は楽しみ。
これまでは、出世(組織や部下を持つ)以外に給与アップの具体的な方法論が無かったところからの脱却ですので、自社にとっては非常に価値のある事かと。
次回の2022年卒の学生対象の会社説明会でも、自社の評価制度を伝えてみようかと思います。
あまりそこにはピンと来ない学生が多い様な気がしますがσ(^_^;)
それでは、また。
弊社のリフォーム・リノベーション専用Instagramアカウントです。
昨年からの暮らし方に大きな変化が確立したのもあってか、お問合せが非常に多いのが「リフォーム/リノベーション」
注文住宅同様に、空間創造には自信を持っている事業ですので、現在のお住まいにお困りごとを抱えていらっしゃるご家族から、こういう暮らしがしたいという理想をお持ちのご家族まで、キッチリとご提案させて頂きますので、まずは覗いてみて下さい(^^♪
戸建からマンションまで、勿論、お庭を含めたリノベーションも可能ですので、お気軽にお声掛け頂ければなと。
今年はリノベーション関連のイベントも積極的に企画して行く様ですので、現段階では何となく考えているという方も、今後の参考にして頂ける時間をご提供できればと考えています。
それでは、また。
今年も採用企画がスタートしました。
昨年同様に、コロナ禍での就活になるので、学生の中では不安も多いかと。
自社に限っては、実はそれほどコロナ禍だからという事での採用に対する不安はありません。
今年のビジョンも確定してますし、そこに対する未来の人財投資ですから、行わない方が不安です (-^□^-)
昨年も、最後まで妥協せずに採用活動を継続したので、素敵な出会いが出来たと思っていますし、今年もそこの期待値は変わりません。
来週から会社説明会を実施致しますが、既に第1回目の説明会は定員ですし、2回目の説明会も残席1席です。
昨年は緊急事態宣言後、ガクッと申込みや問合せが減ったので、その後お逢いした学生に、どんな状況だったかと聞いたところ、コロナ禍で先行きが不安になり、モチベーションが落ちて行動できなくなったという学生が、意外に多かったなと。
あくまで個人的な感情ですが、ここでいう「モチ―ベーションが落ちた」という感覚値が、正直僕には理解できません。
やり切った、成し遂げたという結論から、それまでのモチベーションが落ちた、消滅したというのなら理解も出来ますが、何もやり切らず、達成も出来ていない状態で、その目的に対するモチベーションが落ちる事自体、不自然という感覚です。
高校球児が甲子園の予選大会で、優勝候補校に1回戦から対戦するという抽選が決まった瞬間に、そのモチベーションが落ちるなんてチームは、それこそ勝ち上がれないよ。
なので、こういう不安な時こそ、突破するという意識を強く持てるぐらいじゃないと、とても勝負になったら勝てる確度は高まらないかなと思うので。
スポーツでもビジネスでも、そこの価値観は僕には同じです\(^_^)/
ピンチはチャンス・・・と言いたい所ですが、昨年からのコロナ禍で学んだ事は、ピンチはやっぱりピンチですσ(^_^;)
なので、僕には就活時代にも現在の仕事に対しても、選択肢なくやるべき事なのでモチベーションとやらはありませんが、お持ちの方は今こそ上げるべきですかね (-^□^-)
それでは、また。
火曜・水曜は、営業・設計・不動産担当の職種が定休日になるため、出社は総務・経理のみ。
今更ですが、いよいよ事務所という箱の利用価値を再考すべき時が弊社の今時かなと。
有難い事に、以前にお話しさせて頂いた自社ビルのレンタルについても、検討をして頂けている企業様がいらっしゃるにで、再考の具体性はより掘れるので、とても良い事なんですが。
ここで経産省から再構築促進事業というジャンルの補助金の募集要項も出るようなので、まさに「再構築」目的での新規事業の立ち上げ等も含めて検討もよろしいかと(^∇^)
再構築例のイメージは、こんな感じらしいですが、姿かたちを変えてのチャレンジは大有りの様な気がしています(^_^)v
まさに自社所有の建物を利用し、●●事業へ新規参入というのは、リアル感のある話かと。
ますは、妄想から現実へスライド出来そうなアイデアの抽出を今月中にまとめてみようかと思います。
それでは、また。
十年一昔とはよく言ったものですが、今では一年一昔ぐらいのスピード感。
今日もオンラインで打合せをさせて頂いた某社さんから、当社のホームページのデザインについて、
「言い難いんですが、ちょっとデザイン的に古いと思うんです・・・」とσ(^_^;)
こういう言い難い事も、お伝え頂ける事は愛されているという理解なので、大変有難いなと (;^_^A
菊池です。
3年前までは注文住宅事業部の責任者でしたので、B to Cという関係でのビジネスでした。
その約6~7年前までは、俗に言うプレイングマネージャーという立場でしたので、一担当者としてもお客様と向き合う立ち位置でした。
その約15年前になると、営業担当者でしたので、日々の主な目標は新規開拓。
当時の手段は、インターネットの無い世界でしたので、呼ばれてもいないお宅へ「こんにちは」という俗に言う「飛び込み営業」の日々。
そこで商談になるケースなど、殆どありませんでしたが、手段が他に無かった時代ですので、計測すべきは飛び込んだお宅の母数でした。
なので、そこで商談になり、その後成約に至ったケースなどは、心の底から嬉しかったですね。
そして今、総務の立場で社内に居る事が多いので、当然電話を取るケースで最も多いのは、弊社に対して営業目的のお電話。
B to Bという関係でのお電話ですので、決裁者宛に掛かってくる電話がかなり多い。
内容とすれば、良かれと思って掛けて下さる営業電話だとは思っても、ほぼその先の商談や価値に繋がる内容は少ないケースが多いので、失われるのは膨大な時間だ。
これは営業をする側も、される側も不幸せで、わざわざお金と時間を掛けて行う行為が、ほぼ無駄だったという結果を避けるためにも、来週から対応に変化を持たせようかと。
あくまで仕組みとしてなので、対応を横柄にとか居留守を使って出ないという事ではなくです。
電話営業での目標は、担当者又は決裁者との次回アポイントで、目的は成約・発注を受ける事。
アポ自体が取れなければ100%目的の成就はあり得ません。
またアポを取る方法として、その場でサービスや商品の説明や価値を伝えようと、電話に出た相手の状況や環境をあまり思慮せず、そこしかないとばかりに話始める。
結果的に、聞かされたサービスや商品が、「えっ!それならうちの会社で取り入れられるかも!」なんて思える営業電話の確度は、僕の営業マン時代の飛び込み軒数からの商談率と、ほぼ変わらないかと思うと、聞かされた方も相当時間を奪われるので、それはそれは不幸な出来事となる。
「何となく理由はないけど仕方ないよね」という感情論と偏見から変われるような施策のような気がしてるので、来週の決裁会議で稟議を通して実行してみようかと思います(^_^)v
営業する側も、される側も幸せになれるように(^ε^)♪
それでは、また。
ここ最近の話題でいうと、やっぱりホームページには動画があると良いよね!?話が。
こちら側の意図としては、出来る限り有益な情報をお手元に届ける手段の一つがホームページであったりするので、その想いは強めなんですが、そもそも見られない事には話にならない世界。
厳しい現実です ( ̄_ ̄ i)
どんなに素晴らしい商品や技術、サービスを持っているとしても、その情報自体が認知されない事には、価値はゼロ。
世界一のクオリティを持つ商品を提供できるが、使用してくれている人が年間10人の商品と、世界で10番目のクオリティを持つ商品だが、使用してくれている人は年間100万人の商品とでは、後者の商品の方が価値があるんだろうなという前提だとすると、まずは知って頂き、認知して頂く事は最重要課題。
僕らのような確かなブランディングがある訳でもない工務店には、ホームページというツールの活躍は必要不可欠です。
そういう時代から、今ではテキストを読み込んで情報を得るという行為より、テキストの数十倍の情報量が積み込める動画の方が、より利用者には優しい手段なんだと思うので、自社も動画での情報提供が今更ですが、取り組んで行こうという方向性に。
コスト、時間、成果という各指標がありますが、まずは展開してみてですね。
よろしければ、ご覧頂ければ幸いです(^_^)v
それでは、また。
昨年からのコロナ禍において、弊社で最も変わった点と言えば、大雑把だが「働き方」に関する場所や道具の使い方かと。
もちろん、事業レベルで落し込めば、自社の商品や技術を、お客様方へお伝えする手段やインフラの在り方は当然大きく変わっています。
なので、そこの部分は正直、これまでの経験値7~8割では上手に着地できそうにないので、スピーディーにトライ&エラーを繰り返し、最も旬な手法を細目に継続する事かと理解しています。
しかしながら、事務所や倉庫と言った固定資産的なものは、果たしてこれからも必要なのかという視点で考えると、そうでも無いかなという肌感が強く、であれば可能な限り収益化した方が、まだまだ不透明なご時世でもありますし、行動した方が良さそうだなという事で、現在の自社ビルを賃貸でレンタルしようという事を行っています。
現在も4Fにはテナントさんが事務所としてご利用頂いており、1~3Fまでを今回ご希望の方がいらっしゃればっというレベルです (-^□^-)
こういう状況は自社だけではないので、借りるというよりは、貸したい方が多いのかと思えば、意外とお声掛け頂ける企業様が多いのにもビックリしてますけどσ(^_^;)
駅までのアクセスや道路状況等も、車両をお使いになられる企業様には好立地かもしれませんね。
在宅業務が出来る職種、出来ない職種が自社もございますが、この1年で霞掛かった視野が、ある程度開けてきた感じでしょうか。
ちなみに、僕の職務は在宅はまだ無理なので、仮にレンタルが実現した後も、その後の何処かに出勤しますけど(^_^)v
それでは、また。
人材採用関係の企業主催のオンラインでのセミナーに参加を。
参加した理由は、採用と定着というテーマである事と、もう一つは、Youtubeのチャンネル登録をしている社長がゲストで出演するから。
中小企業の社長のチャンネルで、登録者数が7~8万人いること自体、タレントでもないのに凄いなと素直に。
今日も、いつもYoutubeで配信されている雰囲気と、分かり易い解説で、あっという間だったな(-^□^-)
SNSを使い倒す事で、2年間で採用した人員の約7割が、そこからの流入だという事で、コツは細かいテクニックはあるにしろ、とにかく配信の量を担保しながら継続させる事だと。
ちなみに、Twiterは30~40ツイート/日、Youtubeは週5配信(うち2日はLIVE配信)だσ(^_^;)
何にせよ「継続」という、そこの結論は外せないですね。
また参加者からの質疑で、社長として社内のオペ―ションで徹底している事はという点についての回答は、「言った事は徹底的にやる事」。
・・・心に刺さりますねσ(^_^;)
明日は、4月入社予定の学生とオンラインでの面談があるので、
それでは、また。
先週末は春を彷彿とさせる陽気に恵まれ、ここ最近では最もアクティブな週末になった方も多いかと。
朝夕の幹線道路は、それなりに混み合ってた時間帯もチラホラあったそうですが、最後にパトカーや救急車の出動機会を目にしたのは記憶に無いぐらい。
神奈川県での前年同期比の交通事故数は、殆ど増減が無いデータだったので、僕の近所で発生していないだけですかねσ(^_^;)
菊池です。
さて、今年二度目の緊急事態宣言以降、日々の東京都・神奈川県の感染者数の結果に、一喜一憂までとは行きませんが、徐々に減少傾向が数値で確認できる事はよろしい事ですが、まだまだ不安定な日常である事に変わり時はありませんね。
そんな中、昨日開催した勉強会(セミナー)には、開催前日に予想以上の数の方々から参加の申込をWEBで頂き、流石に「えっ!?」というポジティブな驚きでした \(゜□゜)/
ありがとうございましたm(_ _)m
僕もセミナー資料を拝見しましたが、非常に分かり易くまとめられていたと思いましたので、是非実践される際には、参考にして頂ければと思います。
お金にまつわる情報やコツ等は、様々な方面から入手できるかと思いますが、やはり実践者からの発信に優る事は少ないと思います (^_^)v
それでは、また。