子供たちのために。

本日は、先週プレゼンさせて頂いた相模原市緑区で0宣言の家をご計画のC様ご家族とのご契約でした。

菊池です。

決め手は、子供たちにとって最高の環境になると感じた事、住宅自体の性能やメンテナンス性、そして顧客に寄り添った会社だからという、お言葉を。

建ててからも、密な関係で居られてこそ、地域で商売をさせて頂ける唯一無二の根拠だと思っていますので、今日頂いたお言葉は、これまでやってきた事を承認頂けた感を感じる事が出来て、大変嬉しい限りです\(^_^)/

年内には、新居での生活を楽しみにされている3人のお子さんと一緒に、心が豊かに感じる暮らしが実現します。

それまで、責任を持ってやらせて頂きますので、これからも、どうぞヨロシクお願いしますm(_ _)m

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末っ子のT君は、ご家族のアイドルなんでしょうね(-^□^-)

僕は彼とは初対面でしたが、お母さんの愛情をいっぱいに受けて、日々成長している子供の最高の笑顔を、今日は何回も拝見できましたから(≧∇≦)

C様、ありがとうございましたm(_ _)m

それでは、また。

 

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再認識。

昨日は、モデルハウスの取材がありました。

たまたま昨日は全社員対象の、年に一度の健康診断日だったので、急遽、僕の拙い説明になってしまいましたが、とっても聴き上手のライターさんだったので、うまくまとめてくれると思いますσ(^_^;)

菊池です。

という事で、モデルハウスでの対応の仕方や、特徴、昨今の住宅をお考えの方々の傾向などなどが、主に聞かせてくれという項目でしたが、その際に、弊社のモデルハウスの一番の推奨ポイントでもある、敷地と建物の融合性と、それを実現させるために欠かせない住宅性能の話をすればする程、やっぱり住み心地を左右するのは、空間と機能が合致してこそなんだと、こちらの理解が深まる時間でしたかねσ(^_^;)

余談の話ではありましたが、人物を撮影する際には、自然光がそれなりに差し込んでいる状況ならば、照明は全部消した方が綺麗に取れるという話は、個人的に非常に参考になりました(-^□^-)

・・・とは言っても、今回の被写体は僕なので、どうでもいい話ですがσ(^_^;)

そう思うと、弊社のモデルハウスは自然光だけでも、結構明るい空間になるほど、各所の開口部(窓)が大きくとれるのは、クアトロ断熱だからこそ(^_^)v

今年の夏は、例年以上の暑さになるとの噂ですが、既に0宣言の家にお住まいの方で、今年はじめての夏をご経験される方は、その機能にもご注目頂ければと思います\(^_^)/

今日の最高気温は、この辺りでも32℃\(゜□゜)/

梅雨は明けたのかと、錯覚するほどですσ(^_^;)

それでは、また。

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行動と気付き。

イチロー選手のパーソナルトレーナーをされていた森本氏の講演の中で、成果を出し続けるために、自らの成功を手に入れるために、必要な考え方は、「主体性で生きる」という事した。

そのためにも、常に当事者意識を持ち、事に当たるという事が重要だと。

そうなるポイントの一つとして、「客観的な視点」で自己を見つめる事が出来るようになる、という紹介があり、その手段の一つに「4行日記」という手法を紹介されていました。

この4行日記、僕は初耳でしたが、書籍も出版されており、内容は至ってシンプル。

【今日起こった事】・【そこからの気付き】・【気付きからの教訓】・【明日への宣言】という、この4つの項目を日々書き留める。

ちなみに、3つの目の【気付きからの教訓】でペンが止まる方が多いそうなので、その際は「3行日記」でも全然いいそうです σ(^_^;)

コツは、継続する事と、今すぐ始める事かなと(-^□^-)

森本氏は、この4行日記を当時所属していた球団のマイナーリーグの選手30名に実施してもらい、うち8名がこの日記を始めてから客観視できるようになったと判定した選手は、全てメジャーリーグに昇格し、残り22名は、マイナーリーグのままだったそうです\(゜□゜)/

僕には、とても説得力のあるエピソードでした。

この術を、組織に落とした時に、自ら即実践できる人が2割、もう一声掛けて期日を切って初めて書いてみる人が6割、着手できない人が2割という、2-6-2の法則は存在しますが、それぞれのフェーズに居る人達の課題は、【行動】と【気付き】。

書いた方がいいのは分かるけど、実践という行動が起こせない人は、行動してみればいい。

着手できない人は、やってみる事のメリットに気付けていない人なので、気付かせればいい。

コトバにすると、至ってシンプルな解決法です。

各々がワンランクステップアップしようとする思考と行動を起こすだけで、結果は数倍、数十倍になるんだろうなと。

上位2割の成果が、行動するか否かだけなので、みんなでやってみようと思います\(^_^)/

それでは、また。

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共鳴。

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年に一度のバイオレゾナンス医学会全国大会へ。

「治らない病気は無い。治せない医者がいるだけ」

なるほどσ(^_^;)

非常に分かりやすい結論でした(-^□^-)

何事も、諦めずに前向きに、ですね:*:・( ̄∀ ̄)・:*

それでは、また。

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コミュニケーションを生む空間。

僕らが推奨する住宅のお勧めコンテンツに、「コミュニケーションキッチン」という家族との会話が弾む・増える仕掛けがあります。

そもそもLDKという概念は、L=寛ぐ場所、D=食事を取る場所、K=調理をする場所というのが、日本の住宅の一般的な考え方。

文字通り、それぞれの目的が違うため、それぞれの空間が一見、同じ空間に配置されている間取りが多いですが、実際はそれぞれは分断されているケースが多いことも。

暮らしを豊かにするとういう目的で、住宅の空間を考えた時に、「会話」というキーワードは必須。

家族との会話は週末だけというよりは、日々少ない時間であっても、自然と会話が出来る空間になっていれば、週末だけに限らず日々の暮らしにプラスかと。

ママは作る人、パパと子供たちは食べる人、という構図ではなく、作りながら会話を楽しみ、空間の工夫で配膳や片付けの時間に割いていた時間も短縮されますので、その分ごっそりと家族とのコミュニケーションに。

そんな仕掛けが、弊社もモデルハウスで全て体感できますので、よろしければ是非に(-^□^-)

それでは、また。

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エビデンス。

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老化や劣化の原因は「酸化」。

その酸化を、限りなく有効的に抑える事が出来ている空間が「0宣言の家」。

アンチエイジング、若返り、メンテナンスフリーというポジティブワードには、共通してこの「酸化」の抑制が必須。

人も建物も、そうある事で悪い事は一つもありません。

そんな理想を追い求めた結果が、弊社が提供する住宅の根本的な考え方。

その根拠(エビデンス)を様々な項目からまためた冊子を、ご準備しておりますので、ご興味のある方は、お気軽にお声掛け下さい。

「医師が薦める本物の健康住宅」の明確な根拠です。

それでは、また。

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振り返るための準備を。

今週末で、2017年の上半期も終了。

常に画像のようなイメージを持って、日々を送っていますが、全てがこういうイメージかと言えば、そんな事も無く。

上半期で実現できなかった事は、下半期に持ち越しになるものもありますが、必ず実現するための日々を、後半も送っていければと思います。

菊池です。

という事で、来週は上半期の振り返るりの時間を取って、事業部メンバーで共有を。

客観的な指標に基づいての会議ですので、そこでの感情論はほぼ皆無。

四半期毎に欠かせない会議です。

・・・・という事で、これから会議資料を作ろうかとσ(^_^;)

今回も、内容的にも作り甲斐なのか、強がりなのかは別として、納期までに間に合わせようかと思います( ̄_ ̄ i)

それでは、また。

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来月は「体感強化月間」です(-^□^-)

今のところ、思いのほか降り出していない雨。

これからドサッと来るのは、正直勘弁願いたいですσ(^_^;)

菊池です。

さてさて、とは言うものの、この時期は家づくりをお考えの方のとっては、大変貴重な季節。

梅雨時期独特のジメジメ感を、ご検討中の住宅では、どのような対策をされているのか等、様々な考え方がある中でのご判断になるので、ここは実際に体感しておきたい所。

本日も、完成現場での公式の見学会と、個別見学でご入居済みのお宅の見学をご予約された方など、「実際に体感してみる」という選択肢で行動されている方々が、必然的に多い季節です。

家づくりをされる上では、正しい行動だと確信しています。

という事で、ここで完成現場見学会の予定が一呼吸着きますので、7月の梅雨時期は、個別でのご入居済みのご案内を積極的に推奨いたしますので、よろしければ是非に(-^□^-)

それでは、また。

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ルーティンの価値。

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本日は、都内某所でセミナーに参加を。

最寄り駅から直ぐの会場でしたので、気温30℃超をそれほど体感する事も無くσ(^_^;)

今週末から、本格的な梅雨模様のような噂ですが、こういう時こその現場見学会は必見かと。

ジメジメ感の殆ど感じない居住空間を、ご体感頂ければ幸いかと思います(-^□^-)

菊池です。

さてさて、本日の講師はメジャーリーガー・イチロー選手の専属トレーナーをされていた方の90分。

「一流の思考法と習慣力」

と、いうテーマで(^ε^)♪

定員400名の会場でしたが、恐らく満員でしたので、その集客力と手段も凄いなぁ~と\(゜□゜)/

非常に分かりやすい解説と、題材がプロのアスリートという事もあって、僕的には特に理解し易かったなと。

考え方と継続力で、結果は変えられるというロジックでしたが、どれもこれも、直ぐ試せる事ばかり。

ここで試すか、流すかが、毎度の分かれ道なんですよね( ̄_ ̄ i)

もちろん僕は、迷わず実践しますよ(-^□^-)

それでは、また。

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二つの世帯にとって最良の手段は?

先の大震災以降、家族の絆を重んじ二世帯生活にシフトする傾向が強い昨今。確かに、一緒に暮らすことで安心感が得られるし、なにより経済的なメリットが多いです。

しかし生活習慣の違いからくるストレスは“チリも積もれば山となる”。特に毎日の暮らしの根本である食生活は、双方の世帯の生活リズムの違いがハッキリと表れる部分です。自分たちの食生活をキープしつつ、気兼ねなく大家族暮らしを楽しむにはどうしたらいいでしょうか?

子世帯の妻側の両親との生活だと、母娘の関係ですから「味が濃い薄い」等の問題は起きにくいと言われています。しかしお互いに気を使わない分、遠慮も無いので、口喧嘩など小さなトラブルが頻発する傾向にあります。夫側の両親との生活では、それこそ多くの相違点に困惑しストレスが溜まりかねません。

完全同居型の二世帯生活に起こりうる、食事にまつわるトラブルを想定してみましょう。年代によって生活習慣が違いますから、まず食事の時間帯、そして献立の内容もズレが生じるでしょう。

キッチンの使い方にもトラブルの種はあちこちにあります。調理をする時に出る音や匂い、話し声……挙げたらキリがありません。冷蔵庫の使い方には性格が表れますから、これもトラブルの原因としてその割合も大きく占めます。食生活は“生きて行く”ための基本です。譲れない部分も多いでしょうし、相手に合わせていればストレスは溜まる一方です。

これらを未然に防ぐ抜本的な方法としては完全分離型の二世帯住宅にして、それぞれ専有のキッチンで食生活をキープすることです。そして誕生日などの記念日に、はどちらかのキッチンに集合して大家族の食卓を楽しむというのも、円満に暮らしていく小ワザですね。

予算やスペースの関係で二つのキッチンを設けることが難しい場合は、メインキッチンとサブキッチンを使い分けるという方法もあります。

人数の少ない親世帯にはサブキッチンを設け朝食などはそちらで済ませてもらい、夕食は子世帯と一緒にメインキッチンで取るいう方法です。成長期の子供がいてキッチンの使用頻度が高い場合は、逆に子世帯にサブキッチンを設けるのも有効です。親世帯に気兼ねなく、時間帯を気にせず台所仕事を済ませられます。

お茶を沸かしたり簡単な朝食を作ったりという程度なら、幅90~150㎝前後のユニットキッチンで十分です。ワンルームマンション等によく使われるのと同様のタイプで、流し、一口コンロ、換気扇、食器棚がついたコンパクトな物がおすすめです。コンロについては、ガス・電気ヒーター・IHなどの中から選べる仕様のものがほとんどのメーカーから出ています。

それよりさらに大きく、朝食や昼食などの日常使いにも対応できるのが幅165〜210㎝のタイプ。システムキッチンのコンパクト版と考えてよいでしょう。コンロは基本的に二口。他に食器洗い機や浄水器などもオプションでつけられます。例えば195㎝幅のユニットに60㎝幅の冷蔵庫を置けばちょうど一間半(約270㎝)の壁に収まります。

育った環境の違う家族が顔を付き合わせればトラブルやストレスが生じるのは必至。でもそれらに悩まされる前に回避することができるなら、やれるべきことはやるべきです。専有のキッチンで心身ともに豊かな食生活を送り、大家族生活ならではの幸せを実感しましょう。

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