
本日はPMから月例の役員・執行部会議を。
今日は、自身からの提案事項が数点あるので、早めに会場入りして準備でも。
自身の提案事項について最終的な確認を行い、この場での提案は、会社の未来に大きな影響を与える可能性を感じつつ。
その責任を感じながらはいつもの事ですが、なるべくバランスよく、分かりやすくをテーマに、自身の考えを整理して。
という事で、行ってきます(^^♪
それでは、また。
" 仕事も、家づくりも、週末も "

本日はPMから月例の役員・執行部会議を。
今日は、自身からの提案事項が数点あるので、早めに会場入りして準備でも。
自身の提案事項について最終的な確認を行い、この場での提案は、会社の未来に大きな影響を与える可能性を感じつつ。
その責任を感じながらはいつもの事ですが、なるべくバランスよく、分かりやすくをテーマに、自身の考えを整理して。
という事で、行ってきます(^^♪
それでは、また。


久しぶりの雨中出社。
とは言え、車で通勤するので、雨に打たれて云々の様なストレスはなくなりましたが、その反面、雨が降ると道中の車両数がドッと増えるので、電車通勤時より遥かに早い時刻に家を出るのが降雨時の朝。
・・・ちがう形のストレスが生まれるあたり、やっぱり人生±0ですね σ(^_^;)
菊池です。
さて、今週末から巷はGW突入という事で、有給休暇を利用すると最大10連休に。
という事ですが、自身は暦通りで今年のGWも例年通りで。
今期の着地については、概ね昨対比並では行けそうな進捗ですので、来期に向けての新たな事業の柱の構築を模索しつつ、なるべく早期に「概ね」を「確定」にを。
焦らず、緩まずに。
それでは、また。

毎年、この時期は公共工事の発注予定物件が、県や市単位で複数件公開されるので、弊社も毎年規模や内容を精査し、入札に参加している。
勿論、大前提として入札する物件に関しては、落札させるという意思で参加しているが、中々目指した結果に到達できなかった過去2年。
それでも、大変有難い事に民間工事の受注を頂けている状況でもあったので、公共工事の受注には至らないという中でも、業績を圧迫する事もなく、今年度もその分野にチャレンジ出来ているのは、民間工事を担当頂いている営業担当者をはじめ、各部門の受注実績があっての事だと理解しています(^^♪
そんな中、本日は嬉しいトピックとして、先日参加した入札物件が当社で落札決定したとの報告を頂きました。
当たり前の感情ですが、そこに携わった各担当者の所謂努力的な部分が、ひとまず報われた様な気がしていますので(-^□^-)
では、何故にこの2年という期間で、真剣勝負で挑んだ物件が落札に至らなかったのか?という点について、過去の結果に対して深堀し、他社との戦闘力的な部分を客観的に精査すると、あくまで仮説ではあるが、一つの答えに着地する事が出来たような気がしています。
今年度も、今後入札参加予定の物件が、数件予定しておりますので、答え合わせの結果が可能な限り明確に出来る様に、緻密に丁寧にをテーマに、入札するまでのプロセスを共有する各担当者と取り組んで行ければなと。
一発勝負はギャンブルではなく、いかに根拠立てて最終リーチを行えたか。
発注者へ対する営業活動が、限りなく影響されず、誰よりも低価格で入札すれば落札できるという評価ではない世界での勝負は、そこに尽きるかなと(-^□^-)
今後の結果が、個人的にも楽しみです(^^♪
それでは、また。

人的リソースの確保の根拠が、離職による補充または業績上昇による補充では、大きく意味合いも変わるが、10年前の当社実情は、ほぼ前者。
業績が低迷し始め、ついには設立以来初めての赤字決算を計上してから、会社自体の運営方法から細部に渡り、これまでの理想と現実の乖離幅を埋める思考と行動に時間を投資した事で、コロナ過を経過し、現在ではリソースの確保原因は、前述した後者理由に。
まずは根本的な部分の改善が出来た事は、最低限良しとすべきだが、それはそれで、採用という部分も一気に改善したかというと、そこは時流の状況からは抜け出せていないのが実情。
求人関連の専門会社と、色々と施策内容を練りながら、細かい部分の改善と実行を繰り返しているが、そんなに甘くもなく、成果はまだまだ。
久しぶりに心が折れそうな場面がある事に、自分を客観的に俯瞰して「あれっ!?」と感じる時もありますσ(^_^;)
という事で、本日は年初から目標としていた受注案件が確定したトピックもあったので、リソースの拡大は急務というフェーズに変わりそうなので、心が折れている場合ではないでね(T▽T;)
それでは、また。

新戦力と考えている、昨年末に当社へ入社された方たち。
建設業界からの転職の方、他業界からの転職の方等、いづれにしても社会経験値を積まれてこられている方です。
これまでの経験を活かした業務を担当される方、全く初めての業務を担当される方と色々ですが、まずは制限時間内に目指したゴールに到達するという目標は一緒。
第一四半期が先月末に終了に、その結果の振り返りを行った上で、第二四半期での成果に繋がる思考と行動をと。
とは言え、中々この「振り返り」という時間と向き合う事が苦手なスタッフが多い我が社ですが、過去自分との向き合い方なので、次なる成果の確度を上げるには欠かせない時間。
反省と改善はセットで行う習慣と、成果を出し続けている社内でも社外でも、そういう環境に触れる、身を置く事は、非常に有意義なので、思うように結果が伴わないなという評価の方は、実践してみて欲しいなと(^^♪
一流と触れる事で変わる景色は多分にあると思います(^_^)v
画像は、今週末から始まる高校野球春季神奈川県大会の組み合わせ。
長男の高校は、1回戦を勝利すれば神奈川四天王校の東海大相模と\(^_^)/
地区予選でも同じブロックで対戦しており、バッサリとやられましたが、一流校との対戦経験は彼らの血となり肉となり、その後の数試合の練習試合で証明済み(^^♪
彼らの一世一代の真剣勝負の場は「夏」
その前にもう一度、対戦の可能性がある席を引き当てた長男の野球部主将には、拍手喝采ですよ(^_^)v
失うものは何もない彼らは、必ず更にもう一段階進化する事が確定だと、父は思うので \(^_^)/
・・・あくまで1回戦を勝ち上がったらの話ですけどσ(^_^;)
それでは、また。

例年、この時期は春先に着工する計画案件、特に公共工事と言われる分野の案件が比較的まとまって公開される。
当社も例外なく、毎年公開された案件に対して入札をし、結果落札されれば施工する訳だが、当然に落札に至らなければ、その年の公共工事案件には着手できないという事に。
自身も施工部側の人材として、今年が初めて公共工事案件に対する入札業務関連と向き合ってみているが、民間工事の決定方法とは異なる部分で言うと、客観的な数値関連で決定する為、当たり前に公平性が担保されている分、一案件に対してのセカンドチャンスは無いので、徐々にとか、まずはとかというフェーズも無ければ、プレゼンの場も無いので、限りなく情報戦勝負なんだろうなと σ(^_^;)
競合他社より価格が安くできれば落札できるという仕組みではないので、そういう面では面白さも感じたり。
やはり、どんな仕事もやってみないと面白さは体感できないなと痛感してますσ(^_^;)
という事で、今月は入札機会が多いので、その中から勝ち筋を見出し結果を出したいなと (^_^)v
それでは、また。

当社においても、4月1日は入社式・表彰式を社内行事として行うのが通例ですが、今年は入社式は執り行わず、表彰式を。
というのも、今年度は昨年末に5名の採用者に入社頂いたので、今期は新卒者の採用は行いませんでした。
よって、今年は表彰式を。
40年勤続、10年勤続の社員の方に。
特に勤続40年の方は、当社は創業64年目、設立55年目ですので、その殆どを知る大ベテラン社員。
僕も、入社したての小僧時代も大変お世話になりましたし、今も同じ事業部の一員として貴重な戦力です。
企業は人だなと、つくづく。
今日は、当時彼を新卒採用された当社の会長もお越し頂き、お祝いの言葉を頂きました。
こういうお祝い事は、いくつあっても良いなと(^^♪
そういう意味でも、企業である以上、存続はマストであり、貢献はベストだなと強く思います。
それでは、また。

「日銀、マイナス金利解除を決定 政策金利0〜0.1%に」という見出しが某新聞メディア上で。
これまで大規模金融緩和、異次元金融緩和と言われてきた金融政策が解除されるという事で、インフレからデフレへという世界へでしょうか。
と言うと、現在住宅ローンを組んで返済されている方々の現行金利が見直されて、返済額が上昇するのでは?というのは確かに現実的だと思いますが、アメリカのように4~5%上昇する訳ではなく、0~0.1%という事であれば、各金融機関もこぞって金利変更をするという行為には、すぐには実行しないのでは?と、個人的に思っていますが、どうですかねσ(^_^;)
融資を受けている方々の大多数が、富裕層と言われている属性の方ではないと仮定すると、ここで金利を上昇させたら金融機関の見栄えも評判もネガティブになりそうですし、そこまで僕らの様な庶民感覚の国民は、言うほど好景気感は感じれていなかったりだと思うので(T▽T;)
なので、慌てて変動金利でローン返済をされている方が、固定金利への借り換えを急がずに、もう少し金融機関の動向を見ながらでよろしいのではと。
借り換えという行為も、時間も費用も残高に応じてそれなりに掛かりますし、仮に上昇し返済が嵩む分とのバランスを見てからでも遅くはない様な気がしていますので(^^♪
・・・競馬の予想みたいで恐縮ですけど(゚_゚i)
それでは、また。