
ここ数年、平屋のご相談は確実に増えている印象があります。
以前は「セカンドライフ向け」みたいな見られ方もあった気がしますが、今は子育て世帯の方からも普通に選択肢として挙がりますね。
菊池です。
平屋が支持される理由って、もちろん見た目の格好良さもあります。
ただ、それ以上に大きいのは、暮らしの動きがシンプルになることだと思っています。
洗濯、掃除、子どもの支度、片付け。
家の中で一日に何度も繰り返す“上がる・下りる”がなくなるだけで、生活の感覚がかなり変わります。
SOLE LIVINGのスタイルの中でも、平屋は“古くから愛される住まい”として位置付けられていて、素材の心地よさと今の技術を調和させながら、暮らしやすさと開放感の両方を大切にしている印象があります。
個人的にも、平屋の良さは「平面で完結すること」そのものより、家族の距離感が自然になりやすい点にある気がしています。
とはいえ、何でもかんでも平屋が正解という話ではありません。
敷地の広さ、周辺との視線の関係、日当たり、駐車スペース。
平屋だからこそ慎重に見た方がいい条件もあります。
ただ、そこが上手く整理できる土地であれば、住み始めてからの“ラクさ”は、かなり大きい。
家づくりの打ち合わせでは、つい「何部屋必要か」「何帖欲しいか」に意識が向きますが、平屋を考える時は、
「一日に何回階段を使いたいか」
「家族の気配をどのくらい感じていたいか」
そんな問いの方が本質に近いのかもしれません。
流行っているから、ではなく、自分たちの暮らしに合っているから選ぶ。
平屋も、そういう視点で見ると、ぐっとリアルな選択肢になってくるかなと思います。
それでは、また。
No.7062
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