諦めない家づくりを。

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住宅展示場へご来場されるお客様のご自宅計画は、まさに十人十色以上で、目的は大事な家族が住むための住宅を建築し、そこでの暮らしをより豊かにすること。

この目的は、全員が一致とは言いませんが、9割以上の方はこの目的のはずです。

この目的をお持ちの方々の環境を大きく2つに分けると、建築用地(土地)をお持ちの方と、お持ちでない方。

前者の方は計画地が決まっているので、その土地で将来に向かって暮らす上で、最良と思われる住宅と敷地利用を考えるというプロセスに進むわけですが、土地をお持ちでない方の多くは、まずは土地ありきで進めるために、不動産(土地)を探される方が多いというのが現状。

ここで、ますは土地だという事で、訪れた相談窓口の不動産会社の資金計画で打ち出された金額を基本に、土地を購入するというプロセスを踏み、または平行して、建築を依頼する住宅会社と打ち合わせをするというケースは、今も昔もスタンダード。

決して間違ったプロセスではありませんが、非常にリスクの高い手順かとも感じます。

この場合、前述した目的が住宅を取得するという事に終始するのであれば、特に問題ありませんが、数十年先の将来に渡って、心身ともに豊かな暮らしをするという具体的な目的の場合は、進める手順は、住宅会社の選定⇒不動産探索。

土地を購入することがゴールという家づくりは、基本存在していないと思います。

この場合、総予算の上限は、皆さん必ず存在し、掛かったら掛かった分の予算を用意するという非現実的な設定はないというケースで。

しかも、僕らが家づくりをお手伝いできる地域は、どんなに平たく言っても東京・神奈川。

恐らく、平均的にも日本一地価の高い地域。

限られた予算内で、住宅を建築しない不動産業者さんの計算した資金計画で購入した土地代の残予算で建築した住宅が、目的に沿った住宅建築が可能であれば問題ありませんが、実情はどうでしょう。

希望の土地は買えたけど、住宅はそこまで予算が出せないので諦めようという決断をされる方が多いのも事実。

その段階で、目的が変わってしまい、得られるはずの豊かな暮らしを、謂わば諦めるという現実です。

それでも、土地が欲しいと思った地域の理由が、時間軸を基本に考えた場合、恐らく手前の5年、10年ぐらいを基本にお考えの方は多く、その後の20年、30年は考えていないと言うのも事実です。

家族構成も変化し、そこにお住まいになられる方々も、歳を重ねます。

最も大事なのは、目の前の「事」と長い将来を見据えた上での「事」のバランスなんだと思います。

その辺りも踏まえたカタチでの勉強会の参加を、随時受け付けしておりますので、「諦めない家づくり」を実践するためにも、是非、ご活用下さい。

◆ファイナンシャルプランナーが教える!資金計画セミナー

◆土地選びセミナー

それでは、また。

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