こんにちは。
今年の3月に懐かしいイベントがありました。
中学~高校~大学と吹奏楽部・楽団に8年間所属しており、楽器はチューバを担当していました。
今回、20年近く務めていただいた高校の講師の方がお辞めになる事になり、集まれる卒業生で演奏会を行いました。
毎年定期演奏会をしていた会場をお借りして、懐かしい面々での練習や久しぶりの楽器に触れる事ができました。
半年前よりカラオケで個人練習をしていましたが、現役で続けている方も多いのでブランクもありつつの合奏はかなり苦戦しました。
このもどかしい感覚も含め吹奏楽だなと感じます。
楽器を持っているのですが、重量のあるチューバは年齢とともに運搬が厳しいのも事実です。
楽団の練習日や楽器担当の枠も空いてない関係もあるので、吹奏楽を続ける事も難しいと痛感してます。
もう吹かないという時期が来るまではこのようなイベントに率先的に参加したい所存です。