こんにちは 相陽建設 古橋です。
最近の清掃用具の進化は素晴らしいものがあります。日々の清掃をいかに体に負担をかけずに綺麗にするかと言う視点で改善・改良がされています。
そんな道具は本当に素晴らしいのですが、個人的にはアナログな道具が好きです。
私の場合は、会社に来てほんの一部しか清掃しませんので 合理性のかけらもない主観なのですが
床を掃くにしても 箒で掃いた方がゴミが集まっている状況を見れるのでやっている感が
床を拭くにしても雑巾をもって目線を床に近い位置で見ると立っている時には発見をしなかった汚れを見つけられたり
汚れが落ち、綺麗になった床を直視できたりするので喜びを感じやすい気がします。
とどのつまり掃除をやった感が強いという事です。
これは新しい清掃用具を使っても当然に感じられるのです事と思いますので 好みの問題ですかね。