住宅の主治医を目指す社長のブログ

こんにちは　相陽建設　古橋です。

本日は、取引金融機関への業績の定例報告です。

年末と言うこともあり、本年の着地と来年の予測の報告を行いました。

また、金融機関さんには周りの業況やこの地域の景況などの情報交換をさせていただく事と

今後の社会情勢などの方向性などのご意見を伺いました。

今回の報告は、目標から大きくズレずに一年が終わりそうであるというホッとした気持ちと、

来年が始まるというドキドキの混ざった報告でした。

こんにちは　相陽建設　古橋です。

経営をやっていて思うのは、

政治経済は、やっぱり連動していると強く思います。

無関心でも、とりあえず生活はしていける日本ですが

それは、これまでの人生の先輩たちが積み上げて来てくれた実績の恩恵であり

今後も続くとは限りません。

だからこそ、未来を見据え、過去に学び、今をどう生きるのか

これが責任世代に求められている事だと思います。

国としてしっかりと立つ、企業としてしっかりと立つ

人としてしっかり立つは、実は深いかかわりがある事

誇れる国で、誇れる企業を創造したいです

こんにちは　相陽建設　古橋です。

昨日、AIやSNS活用のセミナーに行ってきました。

とても参考になり、やる気スイッチを押してくれるセミナーだったのですが

その中で最も、そうなのかと思ったのが

1分の動画は写真1枚の4,500倍の情報量の差があるとの事でした。

このように数値で言われると、頭では分かっていたことでも

すっきりとするのでやはり数値は大切と感じました。

動画活用は、経済活動の色々な場面で必須となる時代であると納得です。

こんにちは　相陽建設　古橋です。

先日、仲間の経営者との会話で最低賃金の話になりました。

この話題に、私が一つ提案したいのは

『最低賃金との言い方を変えませんか』です。

支払う方も、もらう方もどうもネガティブ思考になりがちと思うのです。

色々な事に配慮しながら、呼び方や表記をを変えている時代だからこそ

基礎賃金とか基準賃金、なんなら英語を使ってベース給与でも良いのですが

最低の2文字は変えて欲しいと思います。