“建てた後の10年”で差がつく。メンテ費をラクにする選び方

家づくりの打ち合わせでは、どうしても「今の見た目」「今の使い勝手」が中心になります。

もちろん大事です。

菊池です。

ただ、住み始めてから効いてくるのが、メンテナンスのしやすさ

ここは地味に差がつきます。

たとえば外装。

見た目が好みでも、将来の点検や補修のしやすさが悪いと、手間も費用も増えやすい。

屋根やバルコニー、防水の考え方も同じです。

キッチンや水まわりも、“掃除が楽”というより“壊れた時に直しやすい”が意外と大切。

部品の交換がしやすい、配管が追える、点検口が確保されている。

こういう話はテンションが上がりませんが、後から効いてきますσ(^_^;)

法人建物だとさらに顕著で、空調・換気・給排水など、止まると困る設備ほど「更新しやすい設計」がありがたい。

機械の寿命はいつか来ます。

来ると分かっているなら、最初から“交換ルート”が見える状態にしておく。これが長期的には強いです。

家づくりは、完成がゴールではなく、暮らしのスタート。

「10年後にラクか?」という問いを一度入れるだけで、選び方が少し整ってくると思います。

それでは、また。

No.7039

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