
今回は、弊社の社風や家づくりの姿勢を垣間見ることができる公式Instagramアカウント「相陽建設株式会社 広報文化会(@soyo_koho)」のご紹介を。
広報文化会とは一体どのような活動をしているのか、そしてこのアカウントが目指す広報目的とは何でしょうか。
1. 「広報文化会」とは?アカウントが持つ独自の広報目的
このアカウント名にある「広報文化会」という名称が、一般的な企業アカウントと一線を画しています。
単なる「お知らせ」や「施工事例」の発信に留まらない、より深い目的があります。
目的は「文化」の共有と信頼性の構築
相陽建設の広報文化会アカウントは、以下の3点を主な広報目的としています。
- 企業理念の浸透と共感の獲得:
- 「住むと健康になる家」というコンセプトは、素材への徹底的なこだわりと医学的根拠に基づいています。このアカウントでは、その理念がどのように現場や日常で実践されているのか、*企業の「文化」*として発信することで、ユーザーからの深い共感と信頼を獲得することを目指しています。
 
- 社員の人柄と親しみやすさの発信:
- 家づくりは、お客様と会社の「人」との長い付き合いになります。働く社員の紹介、社内イベント、オフの表情などを文化として発信することで、企業の透明性を高め、「この人たちに任せたい」という安心感に繋げます。
 
- 地域との繋がりを深める:
- 地元相模原を大切にする企業として、地域活動の様子や、地元の魅力なども発信。地域住民の方々との接点を増やし、より愛される企業を目指しています。
 
2. @soyo_koho で見られる投稿の魅力
具体的な投稿内容は、弊社ならではの魅力を多角的に伝えています。
① 「家づくりの裏側」を深く掘り下げる
完成した住宅だけでなく、「0宣言の家」に使用される自然素材の紹介や、熟練の職人さんの技術、構造躯体の様子など、普段は見えない家づくりの「根幹」部分にフォーカスした投稿が多いと推測されます。
家づくりに対する真摯な姿勢や、安心・安全へのこだわりが、一つ一つの投稿から伝わってきます。
② 現場で働く「人」にスポットを当てる
「文化会」の名の通り、社員紹介や社内イベントの様子は人気のコンテンツかと。
家づくりを支える設計士、現場監督、大工さん、そして事務スタッフまで、個性豊かな社員の人柄が伝わることで、企業全体に温かみと親しみやすさが生まれます。
③ 地域密着の活動報告
相模原を拠点とする相陽建設にとって、地域との連携は不可欠です。
地元のイベント参加報告や、地域貢献活動の様子などを発信することで、「相模原の企業」としての存在感を確立し、地域に根ざした信頼感を高めます。
まとめ
相陽建設株式会社 広報文化会(@soyo_koho)は、単なるPRツールではなく、「住むと健康になる家」という哲学と、それを実現する社員の想い・企業の文化を立体的に伝えるための窓口です。
住宅の購入を検討されている方はもちろん、自然素材の家づくりに興味がある方、地域で働く企業の日常を知りたい方にとっても、フォローする価値のあるアカウントです。
ぜひこの機会に、相陽建設のInstagramをチェックして、その魅力的な「文化」に触れてみてください!
▼相陽建設株式会社 広報文化会 Instagramアカウントはこちら https://www.instagram.com/soyo_koho/
それでは、また。
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