それぞれの真剣勝負_最終編(^^♪

次男の週末少年野球1日目は、東京都某所で終日練習。

明日から始まる中学野球生活最後の2大会が並行して試合が組まれているので、2戦とも敗戦すると、そこで彼の中学野球は終焉。

勝ち上がれば、翌週以降に再度真剣勝負の場が用意されます。

大会の自体の大小ではなく、選手として挑める最後の舞台かと思えば、それなりに緊張感を持ちつつ挑めると思うので、明日は楽しめるのではなかろうかと(^^♪

という事で、僕は地元中学の練習試合の遠征先が近所という事と、彼らも明日から始まる中学野球部として挑む夏の最後の大会予選の1回戦があるので、その激励も込めて観戦に。

グラウンドには主に現3年生の保護者の方々が訪れており、何となく一致団結感もあってよろしいかなと(^^♪

そこにうちのチビは居ないのですが、2年前に中学で初めて野球を始めた子達を、ご縁があって時々グラウンドで観て来たので、こうして勝負が出来る様になるまで成長した事は、とても感慨深く。

今では、80~90%の選手が中学デビューの野球部として、総勢30名弱の部員数に成長している事は、昨今の部活離れ野球離れという現実からすると、地域の部活動という観点からすれば、成功モデルかなと思います(^^♪

文武両道でありながら、最後までやり切る事が出来る事で、その先のこの子達の未来に、確実に寄与出来ている部分は多いんだろうなと、客観的な視点からも感じていますので。

という事で、うちのチビも、中学野球部の子供達も、最後の真剣勝負は出来る事であれば勝ち上がって欲しいなと\(^_^)/

それでは、また。

No.6802

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