ちょくちょく感じる週末事σ(^_^;)

次男の週末少年野球2日目は、東京都某所で連盟主催の公式大会予選の1回戦を。

先週に引き続き、春先の公式戦第3弾目の試合日程になるので、中学最終学年のこの時期は、予定的にも忙しくなりますが、中学野球期間の集大成的な時期になるので、この忙しさは喜ばしい部分かと。

学童野球は6年生時、中学・高校野球は3年生時が、多くの一般的な選手にとっては集大成になるはず。

特に高校野球の最終学年時は、野球という競技においての最後の真剣勝負になる選手も多いはずなので、そこの舞台に胸を張って立つ事が出来る様な醸成期間的な部分が所謂義務教育期間に該当する学童、中学での活動期間であるべきかなと個人的に。

我が家の次男坊も、中学最終学年の最後の真剣勝負の場に立たせて頂いていますので、あとは自身の努力量と質の精度を高める行動のみですので、結果が全て(^^♪

何事も、量の無いところに質は無いという認識です(^ε^)♪

今日は、予選トーナメントの1回戦。

とは言え、こういう試合の場面に出場という定義で立てない選手も、一定数居るのが実情な訳ですが、本当に立たせる事が出来ないのかなと、客観的な視点で思っちゃいますかね、僕はσ(^_^;)

言うは易き、行うは難きである様な感じに見えるケースもあるんでしょうけど、自分事でイメージすると、義務教育期間の競技活動であれば、実行は簡単だと思っている派。

その選手の未来の選択肢を増やす事であれば、やるだけだと思うので(^^♪

それでは、また。

No.6722

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