未分類 スラブ部 大引き掛け 2019年1月18日 コメントはまだありません 現在、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、 R階スラブ部型枠工事として、大引き掛け作業を実施しています。 スラブ型枠工事の流れとして、 先ずサポートを立てる場所である床下を整理整頓し、 パイプサポートの長さを調整しながら立てて、大引きを設置していきます。 大引きは梁型枠材から水平繋ぎを取って倒れないように対応をします。 大引きの上に間隔よく根太(単管等)を設置し、 その上に床材を張っていく流れになる訳です。 前の記事へ 次の記事へ こちらの記事もオススメです 2024年2月9日 造作暖炉部セニベトン仕上げ 2017年8月16日 雨 2019年1月14日 開口部 鉄筋溶接