yone report

一昨日箱根の現場では、追加解体工事の御見積書作成を実施するため、解体業者さんを現場に呼んでの現場打合せを実施しました。

当初計画に無かった既存設備施設の解体工事をした場合の御見積書の御要望があり、図面だけでは現状の設備施設の立地状況等が解らないと判断したため、直接目で見て頂き御見積書の参考にして頂くための現場打合せとなった訳です。

現場打合せをする中で、解体業者さんの下請け業者さんにも状況を見てもらった方が良いとの判断になったため、日を改めて現場調査をしてもらうことにし、引き続き対応を進めていく計画です。

先週末、会社で実施している定期診断の結果による現場調査の依頼を営繕課から来ましたので、お客様にアポを取り各関係業者さんを連れて現場調査を実施しました。

大きく２項目の内容で、実際の状況を確認し担当業者さんと一緒にお客様に状況説明をさせて頂き、今後の方針の相談もさせて頂きました。

この後御見積書作成・提出を実施し、工事の有無の検討をして頂く計画です。

先週箱根の現場では、改修工事用として設置しようとしていた建物外部足場の解体作業が完了しました。

既存建物を調査したことで解った懸念事項が発生したことで、途中まで組んでいた外部足場も止めることになり、懸念事項に対しての対応の方向性がある程度確定し、どちらにしても外部足場があると対応も出来ない結論になったための足場の解体作業で、私の方で足場解体後の状況確認をし完了となりました。

引き続き順次対応を進めていきたいと思っています。

一昨日箱根の現場にて、営業担当者からの御要望で解体工事の追加工事としての御見積書作成の対応を実施しました。

当初計画になかった既存外部設備施設を解体工事した場合の御見積書の御依頼だったのですが、建物が新築・竣工した年代が平成１５年度だったこともあってか、建物の竣工図面で欲しい図面の情報が無いモノもありましたので、私が解る範囲の情報と現状写真を解体業者さんへお送りし、詳しい内容に関しては現場調査を御願いし、御見積書作成の参考にする旨を伝えることにしました。

設備施設の場所が敷地の崖の途中や崖キワにあり、施工方法も一工夫必要だと考えますので、施工方法の計画も踏まえた御見積書作成を実施する予定です。

昨日箱根の現場では、工事で懸念事項が発生したため足場組作業を止めていた足場材の解体作業を開始しました。

足場組作業を止めるにあたって方向性が決定するまでどのくらい時間が掛かるか解らなかったので、余計に足場の補強をしてもらい一度作業を中止していたのですが、途中まで組んでいた足場組は解体することに決定しましたので、日程調整の結果、昨日から外部足場の解体作業となった訳です。

足場解体作業前に作業の注意点を打ち合わせをしてから安全作業で進めて頂ています。

昨日箱根の現場では濃い霧が発生しました。

見た目は幻想的なのですが、現場までの行きかえりで社用車を使用し、箱根の曲がり道を上り下りする時に霧が発生しているといつも以上に運転に気を使います。

当たり前ですが私以外でも対向車も車のライトを点けての安全運転で、霧の中を走行しました。

先週箱根の現場では、現場内作業が一時止まっている事を考慮しお客様の御了解を頂てから、既存キュービクルの電源対応を実施しました。

念のための方針として、既存建物内の電源のブレーカーを落とす対応となります。

一部仮設事務所等の電源は活かしていますが、この後の工事の方向性が決定するまで既存建物内の電源は落としておこうと計画しています。

今月半ばで箱根の現場では、改修工事用として実施していた内部１階解体工事が完了しました。

現場の進捗としては解体工事期間中に私の方で既存建物測量等調査をした結果、当初計画していた改修工事に支障が出る懸念事項を発見したため、営業担当者・設計担当者に御連絡をし、御施主様への御報告をした結果、現在改修工事への段取り作業を止めて懸念事項への対応業務をすることになりました。

御施主様からの要望業務も実施しながら、懸念事項への対応業務を進めていく計画です。

昨日私が使用している社用車の点検期限の日にちが近づいてきたので、車検対応を実施しました。

事前に会社に車検に掛かる金額を稟議書に提出・承認を頂き、いつも御願いしてる車整備会社に車検の日程を決めてあったのですが、日にちが近づいてきたので、社用車の荷台に載せてある道具・資材を荷下ろし作業を実施していました。

荷台が空っぽの状態になりましたので、洗車もしようかと計画しています。

昨日箱根の現場では、御施主様４名が現場状況確認と打ち合わせをしに現場に来て頂きました。

現在現場で起きている懸念事項に対しての現場確認で、私からは御説明等打ち合わせをさせて頂きました。

この懸念事項に対しての検討事項で方向性が決定しましたら、工事の段取りを計画していこうと思っています。