yone report

現在、私が担当している現場では写真で撮ったように

１階昇降口天井材である無垢小幅板に自然系塗料を塗る作業を実施しています。

今回で２回目の塗装作業となり、

無垢の木材の色を生かした仕上がりになってきました。

建物内部の塗装も本日である程度塗り終わり、自主検査を行い、

汚れや塗り忘れのあった場所などの塗り直し作業に移行する予定でいます。

現在、私が担当している現場では敷地内にあった仮設事務所を撤去したため、

上記写真で撮ったように

現場の近所にアパートを借りて、その一室を現場事務所として使用しています。

現場にはちょっとした事務処理等対応が出来るスペースを確保しつつ、

竣工用の書類整理など本格的な事務処理はこちらのアパートで対応をしています。

現在、私が担当している現場では写真で撮ったように

建物正面バス乗降場屋根のパネル工事を実施しており、

レッカーを使用して最大９３０㎏もあるパネル材を吊り込み、

鉄骨材にあるブラケットに仮固定する作業を行っています。

先程、全部のパネルの仮固定が完了しましたので、

この後の作業として高さと位置の確認、調整をし、

ボルトの本締め作業に移行していきたいと思っています。

現在、私が担当している現場では写真で撮ったように

３階一部居室壁の仕上げである

長尺弾性シート貼り作業を実施しています。

上記写真は下地張りした合板に専用の接着剤を塗っている状況になります。

上記写真は長尺シートを貼っている状況写真となります。

長尺シート自体の厚さが７㎜と厚いため標準のシートより重量が重いため、

３人で慎重に貼っていきます。

最後に上記写真で撮ったように

シートのジョイント部の溶接作業を行い完了となります。

本日も安全作業で進めていきたいと思っています。

現在、私が担当している現場では写真で撮ったように

先行して外部アルミ製建具のクリーニング作業を実施しています。

外構工事が進む前にある程度のクリーニング作業を行うことで

塗り忘れや不測の傷などの早期発見になり、

このような対応を行っている訳です。

現在、私が担当している現場では写真で撮ったように

内部の仕上げであるクロス貼り作業を実施しています。

下地材である石膏ボードのジョイントやビスなどの凹凸部を

パテ処理で平らに整形した後、

クロス貼り作業を実施しています。

塗装仕上げとクロス仕上げで区分けしている部分もあるので、

事前に指示を出し対応を進めて頂いています。

現在、私が担当している現場では写真で撮ったように

バス乗降場屋根工事のため、

屋根材であるハニカムパネルの搬入作業が行われています。

先程、現場に常駐している監理者立会いのもとパネル材の材料検査を実施し、

問題がありませんでしたので、

随時作業を開始していこうと思っています。

一枚一枚のパネルの寸法が大きいためレッカーでの吊り込み作業となるので、

朝礼時全業者に注意喚起をして作業をするように指示を出しました。

本日も安全作業で進めていきたいと思っています。

現在、私が担当している現場では写真で撮ったように

フェンス基礎工事が完了したところから

フェンス本体支柱の設置作業を実施しています。

コンクリート打設時に支柱を入れる穴を作成しておき、

その場所に支柱を入れて位置の調整をしながら固定していきます。

現在、私が担当している現場では上記写真で撮ったように

１階からトイレの床仕上げである長尺シート貼り作業が完了したところから

トイレブースの設置作業が開始されています。

上記写真で撮ったように

躯体コンクリート壁面にGLﾎﾞｰﾄﾞ張りと塗装で仕上げた壁の開口部分に

出入口としてのトイレブースの壁パネルを設置していきます。

壁のパネルの設置が完了した後、扉の設置作業に移行する予定でいます。

本日も安全作業で進めていきたいと思っています。

現在、私が担当している現場では写真で撮ったように

地質分析検査として

現場敷地の何箇所か地質分析のための試料採取を行っています。

これは本格的に外構工事を行う前に敷地の地質が問題無いか

検査機関で採取した土の検査を行う訳です。