横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
昨日、毎月恒例のドローンによる現場進捗状況の撮影作業がありました。
写真中央の建物が私が担当している現場:2工区の現場になります。
現場東側区画は3階セットバック部スラブコンクリート打設作業が完了し、
現在、設備基礎の型枠工事を実施しており、
現場西側区画ではR階の鉄筋工事を実施しています。
上空から見るとセットバック部に作成している設備の基礎が
綺麗に並んでいるのがより解って面白いです。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
昨日、毎月恒例のドローンによる現場進捗状況の撮影作業がありました。
写真中央の建物が私が担当している現場:2工区の現場になります。
現場東側区画は3階セットバック部スラブコンクリート打設作業が完了し、
現在、設備基礎の型枠工事を実施しており、
現場西側区画ではR階の鉄筋工事を実施しています。
上空から見るとセットバック部に作成している設備の基礎が
綺麗に並んでいるのがより解って面白いです。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
今週半ばから1階鋼製建具工事が開始されて、
外部アルミ製建具の設置作業を実施しています。
事前に躯体開口部に基準となる墨出し作業を行い、
自主検査にて開口の躯体出来形の寸法確認を実施しての作業となります。
アルミ製建具の設置完了したところから溶接したところのサビ止め処理、
サッシフレームの養生作業も同時進行で行うようにしています。
現在、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
現場 西側区画 R階の梁鉄筋材の間配りと
梁鉄筋材の圧接作業を実施しています。
いつものように梁部の両サイドにパイプウマと呼ばれる仮設材を設置し、
角パイプをその上に置いて、その上に梁鉄筋材を仮設置していきます。
その状態で圧接作業をしていき
梁の配筋作業が完了し、設備スリーブの設置作業が完了した後、
角パイプ材を抜いて梁材を型枠材に落として正規の位置に設置していく訳です。
本日も安全作業で進めていきたいと思っています。