こんにちは 相陽建設 古橋です。
成人式に可能性あふれる若者を横目に、
なんとなく勉強する意味などを考えていました。
物が余っている現代であれば、
生きていくのに必要最低限の知識や常識があれば困りません
気の合う仲間がいれば、楽しい人生を送れそうな気がします。
若い時の勉強は、自らの可能性を広げるためと思っていましたが
この年齢になって思うのは、知識は人生を豊かにしてくれる物であると感じます。
学ぶことを止めない人生でありたい、そう思った成人式でした。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
成人式に可能性あふれる若者を横目に、
なんとなく勉強する意味などを考えていました。
物が余っている現代であれば、
生きていくのに必要最低限の知識や常識があれば困りません
気の合う仲間がいれば、楽しい人生を送れそうな気がします。
若い時の勉強は、自らの可能性を広げるためと思っていましたが
この年齢になって思うのは、知識は人生を豊かにしてくれる物であると感じます。
学ぶことを止めない人生でありたい、そう思った成人式でした。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
年末には、コロナも落ち着いて2022年はとの雰囲気もあり
現在、団体の賀詞交歓会なども行われるようになってきてはいるのですが
ここでまた変異株‼
あまり重症化しないとのことですが、
やっぱり少々重い空気が・・・
2022年は、コロナに振り回されたくはない所なのに
まだまだ一寸先は闇ですね
あけましておめでとうございます。 相陽建設㈱ 古橋です。
会社としては、本日より本格的な仕事始め
個人的には4日より色々と業務開始でした。
何が違ったかよくわからないのですが
あまり年末年始感のない本年でした。これもコロナのせいなのでしょうか?
毎年ですが、年始には必ずその年のテーマとか目標をたてています。
その中で50歳を前にチャレンジしてみようと思ったのが
それは視力回復と体の柔軟性
どちらも自らの不摂生で失ってしまった物であり
老化と共に失っていくもでもあります。
できる限り老化に抗ってみたいとの決意です。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
本日は、金融機関への業績報告の日
本日の報告事項は
無事に2021年を終えられる事と2022年の見通しです。
最初の報告は、結果なので感謝の気持ちと笑顔でできるのですが
やはり、来年の見通しとなると・・・
コロナ明けとは言え、まだまだ不透明な部分も多いですし
これと言った決め手がないのも正直なところ
ただ、これは毎年の事と 積極的行動で結果を積み上げていきたいと思います。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
本日は、弊社年度業績の締め日です。
一年のはじめと同時に目標や方針を決めたいと運営してきましたが
会計年度は、4月~3月でやっていました。
どうにも数字の感覚がズレるので
年末に色々とバタバタするは玉に瑕ですが
どうせ忙しいなら、それも一興と数年前から統一にさせて頂いてます。
地場建設業者として、存続し続ける事が大事と考える私にとって
何気ない一日ですが、無事に本日が迎えられるのはやはり感慨深いです。
また来年も普通に本日が迎えられる事を願い日々精進していこうと思います。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
昨日は、市役所職員との対談をしてきました。
行政との対談するときに浮かぶイメージは
まず、できるとも言わないけれど、できないとも言ってくれない玉虫色の回答が多い事
昨日は、事前に是非できない事は、はっきり教えて欲しいと伝えていたので
一歩進んだ議論ができたように感じました。
できないなら違う方法を考えなければならないのはこちらの裁量、はっきりと答えて頂き感謝です。
そして、もう一つ平等性と公平性の壁、これはまだまだ超えられませんでした。
地場中小零細企業の立場からすると、
公平性・平等性<育成 この公式を市として掲げて欲しいな~と感じます。
地場企業育成は、そのまま市の税収UPにもつながると思うのですが・・・
こんにちは 相陽建設 古橋です。
組織を編成するときによく聞く言葉
適材適所 今だともう一つ加わって適時適材適所でしょうか
言うは易く行うは難しで、この采配は本当に難しく思います。
人数も人材も限られている、弊社のような中小企業では尚更です。
それでも常にベストの配置はどうなのかと、試行錯誤し議論を重ねるのですが
そもそも会社は生き物、
常に課題と問題が存在しているだけに正解が一つではありません。
そんなところも悩ましく、
つまるところ意思や思いの強さに重きが置かれての決断に・・・
適時適材適所は本当に難しい。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
先日は、コロナもあったので久方ぶりの上棟式でした。
最近は、上棟式もやる事も少なくなっているのですが
やはり節目の儀式 大切にしたいぶんかです。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
年末の季節のご挨拶の時期に来ました。
コロナもあり、手持ちか郵送か悩むところですが
今年一年お世話になった方には、やはり手持ちでとの判断で
今年も社員みんなでお歳暮配りです。
IT技術は、リアルコミュニケーションの土台の上にが
建設業として在り方ではないかと考えます。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
社長の社内コミュニケーションの取り組みの一つとして
気づきメールというのを行っていました。
もう10年くらいはやっていたのではと思います。
仕組み的には、
社長が毎週一回、経営上で気づいたことを全社員にメールで発信をし
それに対して社員が任意で意見や感想を返信する感じです。
良い話もあれば、耳に痛い話もあって
改善改革の参考になった仕組みでしたが、本年で終了とさせていただきました。
理由は、社員面談の仕組みがしっかりと完成した事により、役目を終えたと判断したからです。