こんにちは 相陽建設 古橋です。
組織運営で悩むのは、合理的思考と感情的思考の対立です。
個人名やその顔が浮かばなければ、判断は問題なく合理的にできると感じるのですが
それらが浮かぶと決断が鈍ったり
また、合理的判断で正しいはずの事が、感情的な部分で受け入れられない人がいる為
思ったほどの効果や結果に結びつかない事があったり
この間が難しいところで常に悩むところです。
ふり切れてしまえば、良いとも思うのですが・・・
こんにちは 相陽建設 古橋です。
組織運営で悩むのは、合理的思考と感情的思考の対立です。
個人名やその顔が浮かばなければ、判断は問題なく合理的にできると感じるのですが
それらが浮かぶと決断が鈍ったり
また、合理的判断で正しいはずの事が、感情的な部分で受け入れられない人がいる為
思ったほどの効果や結果に結びつかない事があったり
この間が難しいところで常に悩むところです。
ふり切れてしまえば、良いとも思うのですが・・・
こんにちは 相陽建設 古橋です。
GWは、普通に仕事もある中でしたが
やはり、普段とは違うゆったりした時間の流れでした。
そのなかで、ウクライナのニュースを聞くたびに
今の日本でも、この日常がいきなり脅かされ、無くなることがあり得る話であると感じます。
しかし、その事を頭では理解できても、感覚としての実感がない事に違和感を覚えます。
日々、当たり前にある日常が当然で、そのことに感謝がない自分
震災やコロナを経ているにもかかわらずです。
何気ない日常を大切にし、感謝の気持ちを持って一日一日を大事に生きる。
この濃度をより濃くしていかなければと思ったGWでした。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
緊急事態や蔓延防止でないGWでした
色々な行楽地がにぎわっていた様に感じます。
まだまだコロナ前と比べる戻り切ってはいないと思いますが
それでも、嬉しく感じてしまいます。
また、コロナを機に国内の産業を育成して欲しいと感じます。
色々なものが最先端の日本と思っていましたが
ワクチンも作れなければ、薬も、そして半導体も・・・
色々なものが作れない国になりつつあることを知り
国の行く末を不安に感じる今日この頃です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
広告を議論をしていて思うのは、
イベントの内容やどのような媒体に広告をだすかもそうですが
ネーミングやキャッチの判断には、感性の違いや年齢差のギャップがでます。
どれが正解かは、結果のみでの判断なのですが、正直に悩ましい所です
ただ、だからこそ そこに強い思いをのせたいと感じます。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
だいぶWEB会議に慣れてきました。
移動時間なく、会議ができる事にとてもメリットを感じています。
そして、対面でやる会議とWEBでやる会議、
その効果に差があるのか、議論の結果に違いが出るのか
実は思っている以上の差はないのではとも感じています。
ただ一つ思うのは、あらゆる意味で対面でやる会議やセミナーは
移動時間というデメリットがある分
それを補うだけのプラス効果を持たなければ、ならなくなったと強く感じます。
自社内も含めて、自らが開催する会議がいくつかありますが
そのプラスを如何に出せるか、出せないならWEBに変更するを
しっかりと考えて行きたいと思う昨今です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
コロナの2年間を経て、もっかの悩みは集客です。
もともと創意工夫をしながら、あの手この手でやってきているのですが
ここ最近は、これまで有効であった手法が効果が薄くなってきています。
ユーザーの購買行動の変化なのか、
経済情勢が不安定であるからこその消費意欲の減退からなのか
はたまた建設業という内需産業の特性で、人口減少化社会というトレンドのせいなのか
そもそも弊社のやり方が間違っているのか
企業活動を継続していくためにも集客力は生命線、
新たな有効手段を探すべく日々チャレンジです。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
ウクライナ侵攻を見ながら、力はやっぱり大事だと
優しくあるために強くあるは、真理であると強く感じます。
そして会社の特に、建設業者としての力とは・・・
やっぱり営業力に尽きるかと
強い営業力があって初めて社員や協力業者そして既存の顧客を継続して守れると
しかし、やっぱり求めてしまう製造業の性
確かな施工技術に裏付けされた営業力を・・・
この理想に向けて、日々精進です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
50歳を手前に思う事は
今まで大事にしてきたことの一つに
自己対話があります。
何か決断をするときやチャレンジするときに
自らの深層心理と会話をするように
本当は自分がどうしたいのか、表層の感情の部分だけでなく
深層心理の意識との会話をイメージする感じで
自問自答をしてきました。
そして、最近になって思うのは
心だけでなく、体との会話をしなければならなくなったと感じる事です。
健全な肉体に健全な精神は宿るや気力と体力の充実など
体と心をつなぎ合わせて考える言葉がありますが
若い時には、まったく実感がわかなかったこの言葉
最近は、かなりの納得です。
前向きで居るためにも、体のメンテナンスえおしっかりとやらねばです。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
弊社では、毎月1冊の課題図書を読んで感想を求めています。
課題図書の選出は、代表である私が行います。
この読書を行っている理由は
弊社お客様への7つの約束にある
『人間性を磨くための勉強を怠りません』
この項目に対しての施策の一つであり
他には社内共通言語の創造、ビジョンの共有などの目的があります。
なんだかんだで10年以上はやっている施策です。
社員からの評判は・・・
こんにちは 相陽建設 古橋です。
ある事柄について、説明する機会があったのですが
自らの未熟さを痛感する羽目になりました。
自分の中でどんなに丁寧にわかりやすく、順序立てて説明したつもりなのに
説明した相手から出てきたのは、私が求める所と違う結論に・・・
自らの結論ありきで無意識に同調を求めての説明してしまっていたから
その回答に、ショックを覚えるたのか
やり取りを何度か繰り返し思い返しましたが、どうにも原因不明でした。
説明をするのは難しいです。
他人同士の感性の壁を感じた出来事でした。