数字の会話を意識する

こんにちは 相陽建設 古橋です。

会社の会議でも、他団体の会議でも

厳しい本質の意見程、人の顔が浮かんでしまうのが日本文化な気がします。

なので、会議前後の配慮(俗にいう根回しやフォロー)が大事になってくる感覚です。

ですが、今年のチャレンジとして数字の力を信じるで会議を進めたいと感じます。

私の認識では、数字は人生を豊かにしてくれるもの

例えば、ゴルフでもボーリングでも数字がなかったらつまらないと思うのです。

数字があるからこそ目標も反省も生まれると感じています。

会議の中心に人を置きがちですが、数字を置いて会議をするにチャレンジです。

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