未分類 R階部 鉄筋工事 2019年1月25日 コメントはまだありません 現在、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、 現場 西側区画 R階の梁鉄筋材の間配りと 梁鉄筋材の圧接作業を実施しています。 いつものように梁部の両サイドにパイプウマと呼ばれる仮設材を設置し、 角パイプをその上に置いて、その上に梁鉄筋材を仮設置していきます。 その状態で圧接作業をしていき 梁の配筋作業が完了し、設備スリーブの設置作業が完了した後、 角パイプ材を抜いて梁材を型枠材に落として正規の位置に設置していく訳です。 本日も安全作業で進めていきたいと思っています。 前の記事へ 次の記事へ こちらの記事もオススメです 2018年8月24日 型枠工事:敷桟 2025年2月22日 解体工事用掘削作業 2023年7月14日 基礎伏図 チェック図作成