未分類 酸素濃度確認 2018年11月20日 コメントはまだありません 本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、 基礎ピット内に作業員が入って型枠解体作業を実施するので、 事前に酸素濃度の確認作業を実施しました。 上記写真のデジタル酸素濃度計を使用し、 酸素濃度が危険値に達していないことを確認しましたので、 問題ないとの判断のもと作業を進めていこうと思っています。 前の記事へ 次の記事へ こちらの記事もオススメです 2018年9月14日 コンクリート打設前 段取り 2020年1月15日 クロス下地処理 2018年7月16日 墨出し