酸素濃度確認

本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

基礎ピット内に作業員が入って型枠解体作業を実施するので、

事前に酸素濃度の確認作業を実施しました。

 

上記写真のデジタル酸素濃度計を使用し、

酸素濃度が危険値に達していないことを確認しましたので、

問題ないとの判断のもと作業を進めていこうと思っています。

こちらの記事もオススメです