増減集計

現場では当初計画していた工事内容を変更する場合はあり、その都度当初の計画より金額が高くなったり、安くなったりします。

 

そのため発注者、監理者、施工者が現状の金額を共通認識もてるように作成するのが、『増減集計表』になります。

 

この集計表をもとに関係者と打合せを行い、追加工事の金額や今後の工事内容の変更等も行っていく訳です。

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