yone report

横浜市　校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

建物躯体外部階段の最上部に仮設用の屋根を作成しています。

外部階段１階から左官業者が塗装仕上げ前の

左官補修作業を実施してきましたので、

足場業者さんと打合せをしながら作成してみました。

本日は雨が降っていますが、

直接雨水が階段をつたって１階まで濡れる事は無く、

仮設屋根の効力を発揮して良い感じです。

横浜市　校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

建物内部コンクリート床面に緑色のスプレーで『安全通路』を描いて

そこに物を置かないように指示を出しているのですが、

仮設の電気で使用する延長コードなどが

どうしても安全通路を横断してしまうので、

『ケーブルプロテクター』と呼ばれる物で

電気の線を保護して対応をしています。

また上記写真で撮ったように、

水中ポンプのホース（※写真青色のﾎｰｽ）などは

ベニヤと桟木を使用した仮設のスロープを作成し対応をしています。

本日も安全作業で進めていきたいと思っています。

横浜市　校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

業者さん用の資材置場を作成し、

上記写真で撮った時は基礎・躯体工事の時期でしたので

型枠工事、鉄筋工事の業者さんに使って頂き、

ｲﾝｻｰﾄ・釘金物やスペーサー等を置いて頂きました。

現在躯体工事が完了したため、

型枠工事・鉄筋工事で使用していた置場を片付けて

上記写真で撮ったように、

塗装工事・防水工事の業者さんが使えるように対応をしています。

このように決まった置場を決めることで

現場内の整理整頓に生かされると思っています。

横浜市　校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

監理者立会いのもと、２階躯体出来形検査を実施しました。

躯体柱に基準の通り墨を出して、

その墨から躯体外面までの寸法を下端、中央、上端で計り、

柱の寸法、柱垂直の倒れ等の確認をして頂きました。

事前に提出したコンクリート工事の施工計画書に記載された

精度内で躯体が納まっており合格を頂きましたので、

次の工事に移行していきたいと思っています。

本日、横浜市　校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

監理者、設計担当者、１・２工区施工担当者、塗装業者

が２工区に集まって頂き、

事前に一部見本で外壁に吹付け塗装仕上げを施工したところの

塗装パターン確認を実施しました。

上記の写真が外壁一部分を見本で作成したものになります。

塗装の模様、艶などを実際の目で見て確認して頂き、

１・２工区共に共通認識をもって同じ塗装になるように

確認させて頂きました。

本日の打合せをもとに塗装作業も進めていこうと思っています。

本日、横浜市　校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

建物１階外壁部　塗装工事が開始されました。

上記写真は仕上げ塗料を塗る前の下地材である

プライマーを塗っている状況写真となります。

本日は設計担当者・監理者を交えての定例会議がありますので、

一部試しで外壁を仕上て

設計担当者に塗装仕上げの確認をして頂く予定です。

横浜市　校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

内部作業用として折畳み式作業台を

各業者さんに提供して使用して頂いています。

事前に使用する台数を申請してもらい上記の写真で撮ったように

業者名を記入された看板を付けてもらい使用してもらっています。

これによりより良い管理が出来る訳です。

本日、横浜市　校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

外部アルミ製鋼製建具枠廻りに

防水モルタルを詰める作業を実施しています。

鋼製建具を取り付ける際、

コンクリート開口部と建具枠の間に施工するため隙間を計画し、

その隙間の中で溶接作業を実施するので、

その枠廻りの隙間を防水モルタルで埋めていく作業を実施する訳です。

横浜市　校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

現場西側３階の型枠材　解体工事を実施しています。

構造設計標準仕様の型枠在置期間から検討し決めた養生期間を過ぎたので、

型枠支保工の解体作業を行っています。

いつものように朝礼時に他の業者さんに連絡し、

解体作業場内の回りを立入禁止看板なので注意喚起をしての作業となります。

本日も安全作業で進めていきます。

横浜市　校舎新築工事の現場事務所には写真で撮ったように

メダカが居る水槽が置かれています。

メダカの他に小さいエビやタニシも居て見ていると一時の癒しになります。

本日も安全作業で現場を進めていきたいと思っています。