ケーブルプロテクター

横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

建物内部コンクリート床面に緑色のスプレーで『安全通路』を描いて

そこに物を置かないように指示を出しているのですが、

仮設の電気で使用する延長コードなどが

どうしても安全通路を横断してしまうので、

『ケーブルプロテクター』と呼ばれる物で

電気の線を保護して対応をしています。

 

また上記写真で撮ったように、

水中ポンプのホース(※写真青色のホース)などは

ベニヤと桟木を使用した仮設のスロープを作成し対応をしています。

 

本日も安全作業で進めていきたいと思っています。

 

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