現在、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
建物2階南側外壁部 吹付け塗装工事を実施しています。
下地処理のシーラー塗装が終了した後、
スプレーガンと呼ばれる専用の道具で壁に玉状の模様を付けていきます。
スプレーガンにて玉吹付け作業の後に上記写真で撮ったように
ローラーにて玉の凸天端を押さえて平らにする
ヘッドカットと呼ばれる模様付け作業を実施しています。
この後の作業として仕上げトップ塗料材を塗って仕上げとなります。
現在、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
建物2階南側外壁部 吹付け塗装工事を実施しています。
下地処理のシーラー塗装が終了した後、
スプレーガンと呼ばれる専用の道具で壁に玉状の模様を付けていきます。
スプレーガンにて玉吹付け作業の後に上記写真で撮ったように
ローラーにて玉の凸天端を押さえて平らにする
ヘッドカットと呼ばれる模様付け作業を実施しています。
この後の作業として仕上げトップ塗料材を塗って仕上げとなります。
現在、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように
建物3階セットバック部屋上のアスファルト防水工事を実施しています。
アスファルトを釜で溶融した物を流してルーフィング材を張っていきます。
上記写真で撮ったように、
施工計画書通り何層かの防水層を作って性能を高めていく訳です。
本日も安全作業で進めていきたいと思っています。