こんにちは、相陽建設 古橋です。
年末は、評価の時期です。
一年間を振り返り、自らを主観と客観で評価をします。
その評価を受けて、自らの弱い所を強化し、もしくは強い所をより伸ばす
そして立場が変われば、求められる能力も当然に違うわけで
その事に気づいてもらうタイミングでもあります。
会社力=社員力 社員の成長なくして会社の成長はありません。
その様な意味でも、評価をする目線がどこにあるかは大切です。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
年末は、評価の時期です。
一年間を振り返り、自らを主観と客観で評価をします。
その評価を受けて、自らの弱い所を強化し、もしくは強い所をより伸ばす
そして立場が変われば、求められる能力も当然に違うわけで
その事に気づいてもらうタイミングでもあります。
会社力=社員力 社員の成長なくして会社の成長はありません。
その様な意味でも、評価をする目線がどこにあるかは大切です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
なんでしょうか、そんなに積み残しをしていた感は無いのですが
年内にとの一言がつく仕事や業務がやたらと多いです。
今の時代は、優先順位を決めてうんぬんと言うより
すぐやる仕事術の時代であると感じていて
極力 すぐやるようにしているにも関わらずなのに・・・
この様な経験をしながら、思う事は
働き方改革は、関わる人の全てが意識改革をしなければいけない事です。
仕事は一人で完結するに非ず!!
こんにちは 相陽建設 古橋です。
経営計画発表会が終わると、年末の挨拶回りです。
最近は、お歳暮も宅配便で来ることが多いですし
季節のご挨拶そのものを、企業では廃止している所も多くなっています。
でもやっぱり日本の文化 手間ですし、大変ですし、コストもかかるのですが
大切にしていきたいですね。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
昨日は、2020年の経営計画を発表する、経営計画発表会を開催しました。
通年であれば、全社員と協力業者の皆様にお声掛けをさせていただいているのですが
本年は、社員と協力業者の皆様に加え、社員のご家族、
そして弊社のOBのお客様で応援団に加入している皆様へもお声をかけさせてもらっての開催でした。
初めて弊社のお客様も参加しての発表会という事もあって、
私的には、非常に緊張したのと昨日までの1週間を落ち着きのなく過ごさせていただきました。
会社の内部的な情報を外部に示す事が良いのか悪いのか、議論を呼ぶところですが
良い時も、厳しい時も知ってもらう事が大事かと考えの開催です。
まだ、感想や賛否の声を集計はしていませんが、とりあえず終わって一区切りです。
今の気持ちとしては、来年のこの発表会で良い報告を出来る様に頑張るぞ!
そんな決意でいっぱいです。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
12月4日は、私が社長に就任した日であり、私にとっては二つ目の誕生日の様な感じの日です。
そして、毎年この日に経営計画発表会なる物を開催しています。
来年の方向性を社員に伝える場であり、色々な表彰も行います。
他にも協力業者の皆様や、本年より応援団の団員の方にも声を掛けての開催です。
そんなにすごい事をやるわけではないのですが、先週末あたりからなんとなくソワソワな感じで
色々な事が手につかない感じです。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
弊社の期の切り替わりが、12月末日です。
働き方改革や最低賃金の上昇もあったので
就業規則や給与規定を再度見直しています。
私的には、非常に悩ましく手間(?)のかかる部分なのですが
今の時代、気持を文書化するという事は、マイゴールである
ホスピタリティ日本一の建設屋へは避けては通れない所
気は心の世界が好きなのですが・・・
こんにちは 相陽建設 古橋です。
先日、伝え方は本当に難しいと感じるエピソードがありました。
私的には、他意も悪気もなく日常的なやり取りのつもりが
相手方にしてみるとドライであるとか、冷たいと感じるとかそんな風に言われたました。
さらに普段どんな会話してるのかと、質問されたので
先日に自分の母親との会話のやり取りをこんな感じで会話しているよと話したところ
妙に納得した様子で、だからだ育った環境で違うね~と言われました。
コミュニケーションの成立は、相手が伝える側の意図をしっかりとくみ取り
行動してくれて初めて成立したと言えます。
そこまで考えると、伝え方の難しさを実感したエピソードでした。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
人それぞれ、自分の中に基準があると思います。
若いころ それこそ人の上に立つような立場を頂いたころは
自分の中の基準(自分基準)で人の努力とか仕事を色々と判断していました。
自分よりできている人はすごいし、できない人に対してはなんでと思う感じです。
この感覚は、自己成長をしなければと思った時には、良いと思います
目標となるべき人や数字を設定し、そこへ向かって日々努力し昨日の自分よりちょっとだけ成長する。
この繰り返しが自己成長だと思います。
しかし、他人を指導し成長を促す場合には、この自分基準による比較は・・・
もちろんゴールへたどり着くまでの時間設定をしなければですが、
横比較ではなく縦比較でしっかりとむきあわなければと最近特に感じます。
人は育つものであったのは昔の話で、今は育てる時代であると強く強く思います。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
昨日の予算会議では、久しぶりに役員やリーダーからの申し出を独断で却下させていただきました。
申し出のないようは、組織編成に関してで
今の役割プラス、もう一つの部門も任せてもらい
2部署統一のリーダーをさせて欲しいとの申し出でした。
彼曰く、部下も増えれば自らが抱える仕事をもう少し効率的にさばけるので
自分がもっと動けるので営業利益を伸ばせるとの事
その提案を聞いた私の認識では、逆に彼の負担が増え
今メインとしている業務でさえ滞る可能性が高いとの認識
この自らの負担が減る認識と増える認識の違いがあまりにも乖離していたのでの却下でした。
基本的に現場の認識重視ではある自分なのですが、
担当者が思う自らの力量と現状認識があまりにも乖離したときには根性論と考えます。
一昔前であれば、根性論で追い込むのも良い戦略であったと思うのですが、
リーダーの根性論に付き合わされる部下を考えると
働き方改革が求められる現代では、任せるわけにはいきません。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
本日は、来年の数字を決める予算会議です。
ここで役員で喧々囂々、忌憚のない意見を出し合い来年の目標を決めます。
各部署のリーダーが責任を持って担っていただく数字
社員の評価にも影響のある基準だけに真剣勝負です。